今年9月にソフトバンクから発売された「ガンダム携帯」。デザインがアニメ『機動戦士ガンダム』をモチーフにしたものになっているだけでなく、『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル「ガンプラ」30周年に合わせてオリジナル・ガンプラ「RX-78-2 ガンダム」が同梱されるなど、大いに話題を集めました。もしこのガンダム携帯に「よりガンダムらしい」機能を付けられるとしたら、一体どんな機能が良いのでしょうか?

 多くの人が「こんな機能がほしい!」と考えたのは、《充電器がホワイトベース型》でした。2007年に発売されたガンダム携帯の第1弾では、デザインのモチーフが主人公アムロ・レイの敵側勢力「ジオン軍」に属する人物シャア・アズナブルだったこともあり、モビルスーツ(=ロボット)「MS‐06S シャア専用ザクII」の頭部を模した充電台が付属していました。今回の「ホワイトベース」はアムロ・レイが所属する「地球連邦軍」の宇宙戦艦ですが、「ジオン軍があるなら地球連邦軍もなければ!」と考える人が多かったのでしょうか。

 続いて人気を集めたのは、《強い衝撃が加わると「殴ったね!」という音が出る》という、少々マニアックな機能。この「殴ったね!」はアムロ・レイが、ホワイトベースの艦長ブライト・ノアに殴られた際に発した、ファンの間ではとても有名なセリフ。ガンダムファンにはこのようにセリフに思い入れを持つ人が多いようで、4位には《歴代登場人物のボイスチェンジャーで通話可能》がランク・インしています。「坊やだからさ」や「そういう言い方、やめてほしいものだな」などの名セリフをアニメと同じ声で話すことができれば、元ネタがわからない人が相手でも楽しく会話ができそうですね。