職場のストレスのひとつに、「上司の性格」をあげる人も多いのでは? 尊敬する上司の性格の上位3位は、1位《正当に評価できる》、2位《責任転嫁しない》、3位《決断力がある》。部下との接し方が適切で、いざというときに頼れる人が理想の上司像のようです。
 性別の違いで評価が違ったり、好きか嫌いかという個人的感情で評価に差が出ることなく《正当に評価できる》上司が1位にランク・イン。きちんと成果を出しているのだからもっと評価されて良いはずなのに評価が低いとき、部下としては不満が残ります。上司も人間ですから好き嫌いの好みも出てくることはあるかもしれませんが、やはりきちんと正当な評価をしてくれる上司が尊敬してもらえるようです。3位には《決断力がある》上司が入りました。仕事ですばやい決断をせまられる時、自分よりもっと上の上司に相談して時間がかかったり、リスクの高さを理由にウジウジと悩んだりしている上司では、部下たちの士気も下がってしまいます。 女性のランキングには3位に《差別、ひいきがない》が登場。女性は特に差別やえこひいきを敏感に感じるようです。
 順位が低かった項目を見てみると、《センスが良い》《気前が良い》など。仕事に関係ないところでの行動は、あまり評価はされないようです。