専用のしょうゆやタレが発売されるほど人々に広く愛されている卵かけごはんや、汁物をかける汁かけ飯(ぶっかけごはん)など、昔から日本人はごはんに何かをかけて食べるのが大好き。しかし、近年は食卓にさまざまな調味料が登場してきたこともあり、調味料そのものを直接ごはんにかけて食べる人も少なくないようですね。

 日本人のごはんのお供に欠かせないものと言えばおみそ汁ですが、ごはんにかけて食べる調味料としても人気が高かったのも、やはり《みそ》でした。そのままごはんにかけるだけではちょっと寂しいですが、ねぎやごま油などと合わせたねぎみそ、豚のひき肉と合わせた豚みそなど、一手間加えるだけでりっぱな一品に早変わり。アツアツのごはんにかけるだけでおいしくいただけます。

マヨラー」なる言葉を生み出した《マヨネーズ》も、ごはんにかける調味料として非常に人気があるようです。重度のマヨラーともなると、白いごはん以外にもチャーハンやカレーライス、おすしなどのごはん物全般、果てはラーメンやうどんなどにも《マヨネーズ》をかけてしまうほどなのだとか。カロリーの取りすぎには注意したいところですが、さすがは万能調味料といったところですね。

 今回は7位にとどまりましたが、注目しておきたいのはやはり《ラー油》でしょうか。2009年8月に桃屋が発売した「辛そうで辛くない少し辛いラー油」はフライドガーリックやオニオンなどの具材がたっぷり入っているため、そのままごはんにかけてもおいしい「食べるラー油」として話題を呼びました。今年3月にはエスビー食品からも「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」が発売され、「食べるラー油」の人気はいっこうに衰える様子が見られません。

 このほかにも《明太子ドレッシング》や《鶏ガラスープの素》、《ポン酢》など「それホントにごはんにかけておいしいの?」と思うような調味料がランク・インしていますが、ホントかどうかを判断するのはとても簡単。今すぐ炊飯器のスイッチを入れましょう!