『週刊少年ジャンプ』で1997年に連載を開始し、今もなお連載作品でトップクラスの人気を誇る作品『ONE PIECE(ワンピース)』。その最大の魅力とも言えるのが、個性あふれる登場人物たちです。連載開始から10数年を経て膨大な数が登場しているにもかかわらず、みな異なる個性を持ち、魅力にあふれている『ONE PIECE』の登場人物。もし彼らの中の誰かと生活を共にするとしたら、あなたはいったい誰を選びますか?

 「このキャラクターとルームシェアをしたら楽しいかも」と多くの人が考えたのは、主人公《モンキー・D・ルフィ》率いる「麦わら海賊団」の船医で人間トナカイの《トニートニー・チョッパー》でした。戦闘時には巨大な姿に変形して戦いますが、ふだんは小さな子どもの姿をしている《トニートニー・チョッパー》。少年ならではの無邪気さと心を許した相手に見せる甘えん坊な一面で、麦わら海賊団の中でもマスコット的な存在として愛されています。もし彼のような相手とルームシェアをしたら、部屋に帰るのが楽しみになりそうですよね。

 続いて人気が高かったのは、麦わら海賊団の台所を預かるコックの《サンジ》。過去にはレストランの副料理長も務めたという料理の腕前は超一流で、どんな食材もたちまちみごとな料理に生まれ変わらせてしまいます。彼とルームシェアをすれば毎日の食卓が充実することは間違いありませんが、無類の女性好き、ヘビースモーカーという問題点を抱えているのが悩ましいところですね。

 麦わら海賊団の船長、そして主人公でありながら惜しくも3位に甘んじた《モンキー・D・ルフィ》ですが、底抜けの明るさとフレンドリーな性格でルームシェアをすれば毎日楽しく過ごせるのは間違いありません。ただし、自分が面白そうだと感じたことには無条件で飛びついてしまうなど、予測不能な行動を取る彼と過ごすにはこちらもかなりのエネルギーを消耗することになるのは間違いなし。尋常ではない彼の食欲にお付き合いするのもかなり大変かもしれません。

 このほか、最初は敵役として登場したお姉系キャラクターの《ボン・クレー(Mr.2)》、《モンキー・D・ルフィ》の義兄《ポートガス・D・エース》などもトップ10圏内にランク・インしていますが、今回のランキングでは彼らをのぞくすべてが麦わら海賊団のメンバーとなりました。