油断しているとつい食べ過ぎてしまうのが忘年会や新年会。あれよあれよと体重が増えて……なんて失敗をしたくない人に、知っておくと太らない「魔法の数字」があるんです。

立食パーティーで思い出したい数字は「3」

食べなきゃ損!とばかりに、デザートエリアや寿司コーナーを何往復もしていませんか? 立食パーティーは、食べ方によってバランスのいい食事にもなれば、栄養が偏った高カロリーの食事にもなります。また、自分でメリハリをつけないと、何皿食べたかわからなくなってしまう上、意外に量を食べているのに満足感が得られない欠点もあります。

そこで覚えてほしいのが「3」という数字。立食パーティーでダイエット勝者になるには、「3枚のお皿」で食べることがポイントなのです。
まず1枚目は大きめの皿を選び、野菜中心の前菜やお刺身などの油を使わない料理、フルーツを盛ります。ここで、ある程度お腹を満たしたら、2枚目のお皿はやや小さめのものを選び、メインのお肉や魚、揚げ物などを楽しみます。最後の3枚目はさらに小さめの皿を選び、デザートやパスタなどの炭水化物をのせます。

たった3枚のお皿でも、周りの人とゆっくり会話を楽しみながら食べれば、物足りなさを感じることもありません。お皿の数を決めることで、確実に食べ過ぎが防げます。
気を付けたいのは、お皿に山盛りにしないこと。あくまできれいにお皿に納まるように盛り付けましょう。
また、ドリンクが飲み放題の立食パーティーなら、ドリンクも「3杯まで」と決めておくとよいでしょう。

居酒屋では「3:2:1」を意識して食べる

ダイエット中の忘年会や新年会が居酒屋なら「ラッキー」です。居酒屋には低カロリーの料理も多い上、誰がどれだけ食べているのかがわかりにくいので、自分のペースで食べることが可能なのです。

居酒屋でおすすめなのが、メニューを「低カロリー群」「中間グループ」「カロリー群」に分け、カロリーの低いものから順に食べる「3:2:1」食べです。
もっとも量を食べてよい「低カロリー群」は、サラダなどの野菜や海藻類、刺身、脂身の少ない焼き物など。焼き鳥の場合、ささみやレバーはこのグループです。
カロリーがそこそこの「中間グループ」に属するのは、焼いたり煮たりした肉、魚料理や卵料理など。サイコロステーキや出し巻き卵、肉じゃが、焼き鳥のつくねや手羽がここにあてはまります。
一番控えるべき「高カロリー群」は、なんといっても揚げ物です。揚げ出し豆腐やから揚げ、ポテトフライには要注意。また、焼きそばや焼きおにぎり、グラタンやピザなどの炭水化物もここに含まれます。

「低カロリー群」でお腹をふくらませたら、「中間グループ」をその3分の2ぐらい食べ、さらにその半分ぐらい「高カロリー群」をつまむ。こうすることで全体の量も抑えられ、理想的なバランスで食事をとることができます。

いかがでしたか? このほかに、「腹八分目」の「8」も加え、マジックナンバーでごちそうシーズンを乗り切りましょう。

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