2015年5月27日、牛レバーに引き続き、豚の生食禁止が厚労省に正式決定された。
6月中旬からは飲食店などで生の豚肉や内臓を提供すると、2年以下の懲役または200万円以下の罰金となる。 

このニュースに対してネットでは「牛に引き続き豚レバーもか!」「食文化の破壊はやめろ!」「自己責任でいいだろう」など厚労省に対する恨み節が炸裂してる。

またそれとは逆に「豚を生で食べるなんて信じられない」「いや元々ダメだろ豚は…」など、豚の生食自体を批判する人も多くいた。


が、


世界では日本のそんな騒ぎをよそに、美味しく「生豚ひき肉」料理を楽しんでいる国もある。

そう、ドイツである。

▼ヨダレが出そうな生ひき肉画像は(元記事)からご覧になれます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3316.html

▼電車の旅行のビールのお供にもメットが!画像は(元記事)からご覧になれます
http://ima.goo.ne.jp/column/article/3316.html


正体はメット(mett)、もしくはハッケペーター(Hackepeter)と呼ばれる、生の豚ひき肉料理。

生の豚のひき肉に塩コショウと生の玉ねぎをのせ、パンに載せて食べる。
店で売っているものは味付けがすでにされており塩コショウ以外にもにんにく、パプリカ、亜硝酸などが使われているという。


メットは、特別な専門店でしか食べられないというものでなく、スーパーでも売られている。

▼スーパーでこのように売られている画像は(元記事)からご覧になれます
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「ドイツ写真ちょっとだけ。噂の豚の生ひき肉サンド。」
「ドイツ生活にどっぷり浸かっていると、新鮮な生ひき肉をパンの上にのせて食べることに抵抗がなくなってしまいます。Gehacktesbrötchen、街中でもよくみかけます。これは日本では味わえないドイツの味だと思います。」
他に食べた人の感想によると味はネギトロから魚臭さを引いたような味で、さっぱりなめらかな蕩けるような日本人好みの味のようだ。

ドイツ人女性漫画家が書いた漫画「奥さま Guten Tag!」の中にも登場。

※となりのヤングジャンプにて今も読めます。
http://tonarinoyj.jp/manga/okusama/
27話に登場(写真も載ってます)


豚が生食できなくなったとお嘆きの方は、ちょっとドイツのスーパーまで行けば好きなだけ豚を生で食べれますよ!

とはいえ、日本でも禁止するばかりでなくドイツ並みの設備で生食用の豚肉販売を目指すくらいのことはして頂きたいものである。(牛の生レバーの復活も強く願っております)


(いまトピ編集部)