中村 幸代(ピアニスト,作曲家/音楽プロデューサー)のプロフィール/関連ランキング

中村 幸代
タレント名 中村 幸代
ふりがな なかむら ゆきよ
生年月日 12/8
その他のプロフィール
血液型
星座 いて座
出身 神奈川県
サイズ
趣味・特技
活動ジャンル ピアニスト 作曲家/音楽プロデューサー
デビュー年 1989年
略歴 12月8日鎌倉生まれ。9歳よりエレクトーンを始める。17歳から作曲をはじめ、1987年「インターナショルエレクトーンコンクール」でグランプリを受賞。1989年「YUKIYO」でアルバムデビューし、精力的にコンサート活動を行う。1996年ソロモン諸島で行われた国際交流基金後援、外務省各大使館主催による日本人初の公演は、文化交流の架け橋として賞賛をあびる。1998年には「長野オリンピック」室内競技表彰式テーマ曲を担当し国際的に注目を集める。その後、数々ドラマやスペシャル番組などの音楽プロデュースを手掛け、三味線吉田兄弟、東儀秀樹、手嶌 葵、二胡奏者ウェイウェイ・ウーなど多数のアーティストのアレンジ・プロデュースを行う。また、紀行物やドキュメンタリーなどのテレビ番組に出演し諸国を訪れたり、NHK『新日曜美術館』のレギュラー司会を務めた際は、番組テーマに合わた曲とともに穏やかで芯のあるコメントが好評を得るなど、その存在アピールした。今までに発表したアルバムは、2006年の『光と水旋律』が3万枚を突破するなど、いずれもインストでは異例の好セールスを記録した。2009年12月には3年4か月ぶりのアルバム『Green Days』を発表。テレビ番組のテーマ曲を中心としたセルフカヴァーアルバムで、アーティスト・作曲家としての新たな魅力を見せた。その後もテレビ番組や映画、イベント音楽の制作もちろん、ラジオパーソナリティを務めるなど幅広く活躍。今後も更なる活躍が期待される。
代表作品 アルバム『光と水の旋律』
アルバム『Green Days』
アルバム『大地と水の記憶』

データ提供:タレントデータバンク

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