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三井住友カードのメリットやお得情報は?デメリットと口コミも紹介

スタンダードで定番カードとして人気の「三井住友カード」。魅力がたくさんのカードであり、入会を検討されている方も多いのではないでしょうか?そこでこの記事では、三井住友カードのメリットやデメリット、口コミ・評判から最新の入会キャンペーンまでご紹介します。

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三井住友カード

ステータスが高くスタンダードで持ちやすいカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

「三井住友カード」は、はじめてカードを作る方向けの、スタンダードなクレジットカードです。初年度会費無料・毎月の支払額を自分で決められる「マイ・ペイすリボ」の登録&前年度に1回以上リボ払い手数料の支払いで、翌年の年会費も無料※1になります。

 

対象のコンビニ・飲食店で対象の三井住友カード※2をご利用の上、Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで支払うと、ご利用金額の合計200円(税込)につき、5%ポイントを還元(通常ポイント含む)※3また、ショッピング補償※4と海外旅行傷害保険※5が付帯。カード入会後は、希望に応じて旅行傷害保険をお好きな保険に切り替えられます。

 

さらに今なら新規入会&ご利用で、最大7,000円相当のVポイントと1,000円分のVポイントギフトコードプレゼント※6のキャンペーンを実施中です。

 

※1 三井住友カード プラチナ、三井住友カード プラチナプリファード、ゴールド(NL)、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは対象外。ゴールド、プライムゴールド、エグゼクティブは半額となります。

※2 三井住友カード プラチナプリファード、法人カード(一部除く)、提携カードなどは対象になりません。

※3 商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象外となる場合があります。

※4 当該カードでクレジット決済し、購入された商品の破損・盗難・火災などの偶然な事故による損害を、ご購入日およびご購入日の翌日から200日間補償します。一部補償の対象とならない商品・損害もございます。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)

※6 最大7,000円相当のVポイントについて、特典のVポイントの利用期間は付与月+6ヵ月後末までとなります。

年会費 1,375円(初年度無料) 追加カード ETCカード、家族カード、バーチャルカード
ポイント還元率 0.50%〜5% 付帯保険 ショッピングと海外旅行、個人賠償責任保険、入院保険(交通事故限定)、携行品損害保険のいずれか
ポイント Vポイント 電子マネー iD、PiTaPa、WAON
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

三井住友カードは、国内で大手のカード会社という安心感があります。その他にもたくさんのメリットがありますので、ここからは三井住友カードのメリットについて詳しくご紹介します。

ステータスが高い

三井住友カードのメリットのひとつに、一般カードでありながら、ステータスが高い点が挙げられます。三井住友カードは「銀行系」のクレジットカードに分類されます。銀行系クレジットカードは他の一般カードよりも審査がやや厳しめで、その代わりにステータスが高いのが特徴です。

 

三井住友グループは信頼性や知名度が高いので、三井住友カードを持っていれば社会的信用も高まるでしょう。できるだけステータスが高い一般カードを選びたい方におすすめのカードです

対象のお店でポイント最大5%・選んだ3店で0.5%還元!

三井住友カードは、対象のコンビニ・飲食店で、対象※1の三井住友カードをご利用の上、Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスでお支払いいただくと、ご利用金額の合計200円(税込)につき、5%ポイント還元(通常ポイント含む)されます※2

 

また、対象の店舗を最大3つまで登録して、対象の三井住友カード※1をご利用いただくと、その店舗をご利用の際に、通常ポイントに加えて、ご利用金額200円につき0.5%※3ポイントが還元されます。常にポイントが2倍になるので、ポイントが貯めやすいメリットがあります。

 

※1 三井住友カード プラチナプリファード、法人カード(一部除く)、提携カードなどは対象になりません。

※2 商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象外となる場合があります。

※3 一部ポイント加算対象外となる店舗および+0.5%還元にならない場合があります。

付帯保険はライフスタイルに合わせて切り替え可能

三井住友カードは一般カードでありながら、ショッピング補償、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されています。また、カード入会後には旅行傷害保険を入院保険などのお好きな保険に切り替えることができます。切り替えられる保険は以下の通りです。

 

日常生活安心プラン

(個人賠償責任保険)

日常生活で他人にケガをさせたり、他人のモノを壊したりしたことにより、法律上の損害賠償責任を負った際の損害を補償

ケガ安心プラン

(入院保険(交通事故限定))

交通事故によるケガで、入院された場合や手術を受けられた際に補償

持ち物安心プラン

(携行品損害保険)

カメラ、衣類、レジャー用品などに、偶然な損害が発生した際に補償

充実のセキュリティ

クレジットカードを使う際に心配なのがセキュリティ体制ですよね。三井住友カードは大手ながらのセキュリティがあるので安心です。万が一紛失・盗難に遭っても、不正利用が発生した場合、紛失・盗難の届け出日から60日前までの損害を補償※1します。

 

なお、不正利用の補償サービスを受けるには、カード会員サイト「Vpass(ブイパス)」にIDとパスワードを事前に登録する必要があります。24時間年中無休でフリーダイヤルで連絡できます。

 

また、三井住友カードはカード情報を裏面化。カードの利用時に店員などにカード情報を盗み見されにくくなり、より安心に利用できます。

 

※1 一部対象外となる場合があります

 

三井住友カードについてより詳しく知りたい方はこちら

三井住友カードには、たくさんのメリットがありますが、注意したいポイントもあります。大きなデメリットではありませんが、こちらも目を通しておきましょう。

ポイント還元率は0.5%と低い

三井住友カードの基本的なポイント還元率は0.5%とそれほど高くありません。最近では年会費無料でも還元率1%ほどのカードが多く、それらと比較するポイント還元率は低いと言えます。しかし三井住友カードでは、先述したようなポイントが貯まりやすくなる特典が用意されています。うまく利用すればお得にカードを活用できます。

次年度年会費無料の条件がリボ払い登録

条件付きで次年度以降の年会費が無料になりますが、その条件がリボ払いであるという点には注意が必要です。リボ払いとは、毎月の支払額を一定にする支払い方法のことを言います。

 

リボ払いにすると、支払い額を毎月一定額にすることができ、計画的に支払うことができるというのはメリットですが、リボ払い手数料が発生するというデメリットがあります。リボ払いの手数料は15%と高く、下手をすると年会費以上の手数料を支払うことにも。

 

ただし、年会費が割引となるような方法がいくつかあります。うまく利用すれば年会費はあまり負担にはならないでしょう。

実際に三井住友カードを利用した方の口コミも気になりますよね?ここからは、三井住友カードのネットでの口コミ・評判をご紹介します。

三井住友カードの良い口コミ・評判

年会費無料キャンペーン期間中に入会しました。Webサービスもそれなりに使いやすく、カード利用後に通知が来るようになったので不正利用に気づきやすくなりました。 付帯保険内容もデスクの対応も標準的でスタンダードカードのお手本のような存在です。

出典:https://review.kakaku.com

新デザインが気に入り申し込みましたグリーンが落ち着いた感じで、とても良いと思いますまた、材質も黒い樹脂を使用していて高級感があります Vpassアプリは良いですね。アプリで海外利用、ネット決済の利用設定出来るので また、利用通知がリアルタイムなとこも

出典:https://review.kakaku.com

特に優遇されているわけではない印象ですが、現在は、お気に入り登録スーパーでの利用は2倍、大手コンビニ利用でも増加ポイントなので、キャッシュレス化も相まって、非常に満足しています。

出典:https://review.kakaku.com

与信枠についての件で問い合わせしたのですが,取引の状態を調べるとのことで,折り返し電話を頂くことになりました. その際でもどのような状況なのかをわかりやすく回答していただき安心しました.

出典:https://review.kakaku.com

これだけのステイタスのある三井住友カードですが、支払い方法によっては年会費無料で利用することができるのでかなりおすすめです。 初めての1枚としてもおすすめですし、ずっと使い続けるためのカードとしても良い選択だと思います。

出典:https://review.kakaku.com

三井住友カードのイマイチな口コミ・評判

可もなく不可もなしのカードでした。 今はプラチナに変えたので所持してませんが、デザインだけは好きでした。ただカード払いの多い方にはメリットは殆どないです。100円0.5ポイントはキツイです。

出典:https://review.kakaku.com

銀行系のカードなので適正なものと信用していたのに、実際には年会費無料が条件付きで高利率な「リボ払い登録」を条件としたり、ポイント還元率の低い設定などは、殆どメリットのないカードであり利用価値がないカードといえる。

出典:https://review.kakaku.com

三井住友カードの申し込み方法は、インターネットからのWEB申し込みとWEB+郵送の申し込みがあります。今回は、WEB申し込みの流れを紹介します。

申し込みはこちら

三井住友カード申し込み方法は簡単!

三井住友カードを申し込む際は、以下の内容を記入して送信します。申し込むと、審査状況を確認できる申し込み番号が届くので、いつでも審査状況や結果を確認することができます。

 

  • 氏名、住所、電話番号などの本人情報
  • 職業、勤務先名(学校名)、年収や家族情報
  • 希望のカードブランドや追加カードの申し込み

 

スマートフォンでも申し込めるので、空いた時間を利用して手軽に終わらせることもできます。

通常3営業日でカードを発行

三井住友カードは、通常3営業日※にカードを発行します。申し込みから約1週間でカードが手元に届くので、早くクレジットカードが欲しい方におすすめです。なお3営業日にカードを発行できないケースもあります。以下に主な例をまとめました。

 

  • 19:30以降にカード発行のお申し込みをした場合
  • 申し込みに不備などがあった場合
  • 申し込んだカードに交通系IC機能が付帯している場合
  • 三井住友カード バーチャルカードを同時にお申し込みされた場合

 

※1 営業日は土日祝日を除きます。

申し込みはこちら

三井住友カードはポイントを効率よく貯めるためのサービスがあります。ここからは、三井住友カードのポイントを効率よく貯める方法についてご紹介します。

「ココイコ!」を利用する

三井住友のオリジナルサービスである「ココイコ!」。ココイコ!はリアル店舗でお得になるサービスです。エントリーした店舗での会計時にポイントが2〜3倍になったり、キャッシュバックを受け取れたりします

 

ココイコ!の公式サイトから行きたい店舗にエントリーを行い、その場所で商品代金を支払う仕組みです。事前にエントリーが必要なので少し面倒ではありますが、よく利用する店舗がある場合は、とてもお得なサービスといえます。

「ポイントUPモール」を利用する

ポイントUPモールを経由してネットでお買い物をすると、最大で9.5%還元されます。ポイントUPモールを利用する際は、三井住友カード会員向けサービス「Vpass」のIDとパスワードが必要になります。ポイントUPモール内で、よく利用するサイトがあるかどうかをまずはチェックしてみましょう。

ここからは三井住友カードの気になる疑問点について解説していきます。三井住友カードを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

携帯代の支払いを三井住友カードでしていれば年会費無料になりますか?

三井住友カードは、2021年2月からマイ・ペイすリボのリボ手数料が一度も発生しなければ、次年度の年会費割引の特典がなくなります

三井住友カードの年会費割引特典ってなに?

三井住友カードでは、「マイ・ペイすリボ」へのご登録 & 前年度に1回以上リボ払い手数料を支払いを始めとした年会費割引特典があります。WEB明細のご利用で翌年度年会費最大1,100円(税込)割引、前年度のカードご利用金額に応じて翌年度年会費無料・半額になります。

 

年会費の割引が対象外のカードもあるため、詳細は公式サイトをご確認ください。

三井住友カード

ステータスが高くスタンダードで持ちやすいカード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

「三井住友カード」は、はじめてカードを作る方向けの、スタンダードなクレジットカードです。初年度会費無料・毎月の支払額を自分で決められる「マイ・ペイすリボ」の登録&前年度に1回以上リボ払い手数料の支払いで、翌年の年会費も無料※1になります。

 

対象のコンビニ・飲食店で対象の三井住友カード※2をご利用の上、Visaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスで支払うと、ご利用金額の合計200円(税込)につき、5%ポイントを還元(通常ポイント含む)※3また、ショッピング補償※4と海外旅行傷害保険※5が付帯。カード入会後は、希望に応じて旅行傷害保険をお好きな保険に切り替えられます。

 

さらに今なら新規入会&ご利用で、最大7,000円相当のVポイントと1,000円分のVポイントギフトコードプレゼント※6のキャンペーンを実施中です。

 

※1 三井住友カード プラチナ、三井住友カード プラチナプリファード、ゴールド(NL)、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは対象外。ゴールド、プライムゴールド、エグゼクティブは半額となります。

※2 三井住友カード プラチナプリファード、法人カード(一部除く)、提携カードなどは対象になりません。

※3 商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象外となる場合があります。

※4 当該カードでクレジット決済し、購入された商品の破損・盗難・火災などの偶然な事故による損害を、ご購入日およびご購入日の翌日から200日間補償します。一部補償の対象とならない商品・損害もございます。

※5 事前に旅費などを当該カードでクレジット決済いただくことが前提です。(引受保険会社/三井住友海上火災保険株式会社)

※6 最大7,000円相当のVポイントについて、特典のVポイントの利用期間は付与月+6ヵ月後末までとなります。

年会費 1,375円(初年度無料) 追加カード ETCカード、家族カード、バーチャルカード
ポイント還元率 0.50%〜5% 付帯保険 ショッピングと海外旅行、個人賠償責任保険、入院保険(交通事故限定)、携行品損害保険のいずれか
ポイント Vポイント 電子マネー iD、PiTaPa、WAON
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

三井住友カードについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?三井住友カードは、はじめてカードを作る方にもおすすめのカードで、お得な入会キャンペーンも実施しています。今回の記事も参考に、ぜひ三井住友カードをお得に活用してくださいね。

他にも三井住友カードに関連した記事があるので、三井住友カードについてもっと知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

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