小陰唇縮小ができるおすすめクリニック10院!デメリットはある?

小陰唇縮小ができるおすすめクリニック10院!デメリットはある?

小陰唇縮小ができる美容整形クリニックは、自分で判断して選ぶのが大切です。小陰唇縮小で得られるメリット・デメリット・リスク・保険適用などについて理解を深めてください。この記事では小陰唇縮小の基礎知識や失敗しないためのクリニックの選び方のポイントを解説しています。おすすめの美容整形クリニックも紹介しているのでぜひ参考にしてください。

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小陰唇縮小で後悔しない美容整形クリニックを選ぼう

小陰唇縮小ができる美容整形クリニック選びでお悩みでありませんか?インターネットで検索すると数多くのクリニックが見つかり、どれが自分に合っているのか、どれが満足できる結果を得られるのか、迷ってしまいますよね。

 

医師のキャリアやクリニックの設備について調べても、それがどう優れているのか専門知識がないと判断できませんし、満足のいく結果を100%保証するものでもありません。メリットやリスクを理解した上で自分の希望に近いクリニックを探すが大切です。

 

この記事では、小陰唇縮小の理解を深めながら、自分の条件に合う小陰唇縮小ができる美容整形クリニックの選び方を解説しています。また、おすすめのクリニックを厳選して紹介しているので最後までご覧ください。

小陰唇縮小とは?

女性器の大陰唇の内側にあるヒダ部分を小陰唇と言います。小陰唇縮小術は余分な組織の切除と縫合によって、自然できれいな形に整えます。

小陰唇縮小のメリット

小陰唇縮小によってどんなメリット・デメリットがあるのかについて、まずは小陰唇縮小のメリットを以下に解説していきます。

小陰唇の形を整えられる

小陰唇縮小を行うと見た目を整えられます。パートナーに指摘されたり、自分でも形や大きさが気になっている人におすすめです。

メラニン沈着による黒ずみも切除できる

小陰唇縮小では、摩擦・ストレス・女性ホルモンなどによるメラニンの過剰分泌の影響で沈着した黒ずみも切除できます。

小陰唇肥大から派生するさまざまな悩みに対応

小陰唇の肥大は見た目に影響するだけではなく、摩擦・圧迫・細菌の影響を受けやすくなります。小陰唇縮小では以下のような小陰唇の肥大による悩みの改善に期待できます。

 

  • 小陰唇が大陰唇まではみ出ている
  • 左右の大きさや不揃いな形が気になる
  • 排尿がしづらく飛び方にも違和感がある
  • おりものが多い
  • カンジダ膣炎・細菌性膣症・外陰炎などが起こりやすい
  • 汚れやニオイが気になる
  • 下着のこすれや自転車に乗った時などの痛み

小陰唇縮小のデメリットやリスク

小陰唇縮小は高度な技術を要するため、さまざまリスクがあります。一方で小陰唇は血流が良く粘膜部分のため施術が丁寧なら早期の回復にも期待できます。

小陰唇以外の切除処置が必要になるケースも

小陰唇の肥大には副皮の肥大が伴うケースも多いため、複合的な処置が必要になる可能性があります。その場合、小陰唇だけの切除ではバランスが悪くなってしまうため、併せて副皮を切除するのが推奨されます。

痛みを伴いダウンタイムを要する

小陰唇縮小術は痛みを伴い、内出血や感染症が起こるケースもあります。施術後、通常の生活に戻れるまでの期間をダウンタイムと言いますが、小陰唇縮小はデリケートゾーンの施術のため、ダウンタイムが必要です。

 

痛みやダウンタイムは一般的に一週間程度ですが、個人差があります。縫合を行うため、抜糸のための通院も必要です。

自由診療で公的医療保険は適用外

小陰唇の肥大は病気ではないため、小陰唇縮小は公的医療保険が適用されない自由診療です。自己負担原則3割の保険診療とは異なり、治療費は全額自己負担になります。

小陰唇縮小術の流れ

ここでは小陰唇縮小術の一般的な流れを解説します。クリニックによる違いもあるため、詳細は各クリニックの記載を確認しましょう。

ステップ①:メールまたは電話で相談・予約をしてカウンセリング

多くの場合、クリニックに訪れてカウンセリングを行う前に事前にメールや電話相談を行うが一般的です。相談の中でカウンセリングの予約をします。

 

カウンセリング当日は、希望を踏まえた上で医師が小陰唇の状態を確認して施術方法を提案します。カウンセリング時に施術の内容や費用に関する疑問点も全てクリアにしましょう。内容について納得できたら手術費の日程を決めます。

ステップ②:手術当日(麻酔・切除・縫合)

当日は体調や状態を確認した後に手術を行います。体調面で気になる点や不安な点がある際には必ず医師に伝えてください。疼痛の緩和と止血効果のために局所麻酔を行います。

 

麻酔後、小陰唇の肥大した部分の切除と縫合を行います。多くの場合、手術時間は小陰唇の両側を対象としても1時間程度で済みますが、クリニックによって異なるので事前に確認しておきましょう。

ステップ③:アフターケアはクリニックや施術方法によって異なる

術後に必要な通院回数は2~3回程度が一般的で、術後1週間程度で抜糸のための通院と、検診のための通院が必要です。ただしクリニックや処置方法によって、抜糸や検診が不要なケースもあります。

小陰唇縮小ができる美容整形クリニックの選び方

ここからは小陰唇縮小ができる美容整形クリニックを選ぶ際に、自分に合ったクリニックを探すための判断ポイントについてまとめています。

公式ホームページで選ぶ

小陰唇縮小に限らず、婦人科形成や美容外科クリニックを選ぶ際には、公式ホームページの情報がどこまで詳細に記載されているかに着目しましょう。具体的な情報が多いほど、納得した状態でスムーズにカウンセリング・手術を受けられる可能性が高まります。

費用の詳細が不明な場合は手術の予約前までにしっかり確認

小陰唇縮小は自由診療のため、各クリニックで自由に料金設定ができます。そのためクリニックによって6万円前後~20万円以上と差が大きいケースもしばしば見られます。

 

安いクリニックを見つけても単に金額だけが記載されている場合は、小陰唇の片側だけの施術や副皮は別料金になっている可能性があります。アフターケアの料金が費用に含まれているかどうかも含めてカウンセリングが終わるまでに把握できるようにしておきましょう。

施術内容やリスクについて記載されているか

小陰唇縮小を含む美容医療クリニックのウェブサイトにおいては、施術内容やリスクを明記しなければいけません。しかしどこまで詳細に記載されているかはクリニックによってさまざまです。

 

患者の状態や希望に合わせて、さまざまな設備や術式を用意しているクリニックでは一般的なケースにおける最低限の記載にとどまっているケースも見られます。その場合はカウンセリング時に施術内容やリスクについてしっかり把握する必要があります。

地域で選ぶ

小陰唇縮小ができるクリニックが近くにない場合は、施術の費用以外にも交通費も考慮する必要があります。お住まいの地域を踏まえてクリニックを選ぶ際にチェックしたいポイントについて以下に解説します。

全国展開しているクリニックなら都心・地方在住者を問わず選びやすい

全国展開している規模の大きいクリニックなら、都心に住む人はもちろん地方に住む人にとっても選びやすい利点があります。また通院が不要な処置方法を用意している場合もあるため、1回分の交通費だけで済ませられる可能性もあります。

地域の小規模なクリニックも選択肢に入れよう

小陰唇縮小は全国展開しているようなクリニックだけではなく、地域の小規模な美容整形クリニックでも診療項目として扱っている場合があります。近くに大手のクリニックがない人は検索してみましょう。

相談のしやすさで選ぶ

小陰唇縮小において、できるだけ納得のいく結果にするためにはコミュニケーションが大切です。そのために医師や医院の特徴についてチェックしておくのをおすすめします。以下にチェックポイントを挙げて解説するので参考にしてください。

女性医師が担当してくれるクリニックなら相談がしやすい

小陰唇縮小を含む婦人科形成は女性器を扱う分野です。男性医師に相談したり手術をさせるのに抵抗感や不安感がある人は、女性医師が担当してくれるクリニックがおすすめです。

 

女性医師の在籍数だけでなく、女性医師を希望できるかどうかまで事前にチェックしておきましょう。

コミュニケーションのとりやすい雰囲気があるか

自分の希望通りの結果になるかどうかは、医師の技術も大切ですが、いかに自分の希望を正確に伝えられるか、または医師が正確に理解してくれるかが大切です。

 

コミュニケーションのとりやすい雰囲気があるかどうか、カウンセリングの時にしっかり確かめましょう。不安点や疑問点を残したまま手術を受けないように気をつけてください。

プライバシーに配慮された空間になっているか

どの医院においても原則的に患者のプライバシーは厳守しなければなりません。しかし、より配慮が利いたクリニックでは、「カウンセリング室が個室」「待合室が個室」など、空間にもこだわっています。

 

特に待合室が個室の場合は、知っている人に思いがけずに出くわしてしまうリスクも抑えられるので、不安感を軽減したい人におすすめです。

施術内容で選ぶ

小陰唇縮小にもさまざまな施術方法がありますが、それぞれにメリットがあり単純に優劣をつけられるものではありません。医師との相談の上で自分の希望に合った選択をしてください。以下に選択のポイントを解説します。

手術時の痛みが不安な人は麻酔をチェック

小陰唇縮小術では局所麻酔を行うため、麻酔が注入された後は手術中に痛みはほとんど感じません。しかし麻酔を打つときのチクッとした感じが苦手な人のために表面麻酔や静脈麻酔などのオプションを用意しているクリニックもあります。

縫合に抜糸不要の溶ける糸を使用するクリニックもある

小陰唇縮小では切開・切除した箇所を縫合する必要がありますが、その際に溶ける糸を使用するクリニックの場合は、抜糸不要の選択ができます。

 

ただし溶ける糸で縫合しても、仕上がりのきれいさのために抜糸が推奨されるケースもある点は覚えておきましょう。

術後の通院やアフターケアは自分にとって最良の選択を

術後の通院が不要なクリニックのメリットは、忙しい人や遠方の人にとって時間や費用が抑えられる点です。一方で通院回数が多いクリニック場合のメリットは、術後の経過について丁寧にサポートしてくれる点です。

 

どちらにもメリットはあるので、しっかり考えた上で自分にとって最良の選択をしましょう。「術後の再診が無料」「術後の再調整が無料」などアフターケアに関する保証面も必ずチェックするのを推奨します。

小陰唇縮小ができる美容整形クリニックのおすすめ10選

東京美容外科

術後の通院有でアフターケアまでしっかりサポート

東京美容外科の小陰唇縮小の特徴はレーザーメスを使用した切除と、抜糸不要の溶ける糸で縫合を行っています。抜糸は不要なものの術後の通院は必要で、アフターケアまでしっかり行いたい人におすすめです。公式ホームページではカウンセリングを丁寧に行う記載があり、担当医師と納得できるまで話し合える点に期待できます。

 

【小陰唇縮小の費用】

片側:198,000円

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

麻酔:局所麻酔

施術時間:40分

入院:不要

通院:必要

 

【気をつけるポイント】

  • 性交渉は術後1ヶ月後以降から可

 

【問い合わせ先】

電話:0120-658-958(受付時間 9:00~21:00※年中無休)

※LINE予約可(公式ホームページからアクセス)

基本情報
クリニックの特徴 全国17院(小陰唇縮小が可能なクリニックのみ)
エリア 東京・神奈川・埼玉・青森・秋田・宮城・愛知・大阪・広島・山口・福岡・佐賀・長崎・沖縄
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/膣縮小術/ウルトラヴェラ/すそわきがなど
基本的な診療の流れ 予約→カウンセリング・診察(申し込み)→施術→アフターケア
住所(一例) 銀座院:東京都中央区銀座7-9-11 モンブラン銀座ビル6F
アクセス(一例) 銀座院:地下鉄「銀座駅」A3出口より徒歩圏内
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品川美容外科

ヒアリングを丁寧に実施!抜糸不要も魅力

品川美容外科ではカウンセリングを最重要視する取り組みを行っています。患者の希望をヒアリングした上で納得のいく仕上がりのためのあらゆる選択肢を提供してくれる点が魅力です。小陰唇縮小術では、縫合において体内に自然に溶けていく糸を採用しているため抜糸の必要もありません。そのため忙しい人にもおすすめです。

 

【小陰唇縮小の費用】

小陰唇縮小 片方:214,870円(税込) / 両方:383,700円(税込)

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

施術時間:約30分

施術後の通院:不要 ※医師の判断で再治療が必要な場合、無料の再治療可(※1年間保障)

入院:不要

麻酔:局所麻酔

 

【気をつけるポイント】

  • シャワーは2~3日後から可 / 入浴・ウォシュレットは約2週間後から可 / 激しい運動・性交渉は約1ヶ月後から可
  • 施術後1週間が生理にあたらない日を選択
  • 腫れは2~7日程度で落ち着き、自然な感じに落ち着くには約1ヶ月程度かかる
  • 内出血により術後1~2週間程度、赤紫色になる場合有り

 

【問い合わせ先】

電話:0120-198-900 (予約受付時間 10:00~22:00)

※メール無料相談有(公式サイト内の相談フォームから)

基本情報
クリニックの特徴 全国37院(品川美容外科・美容皮フ科含む)・在籍ドクター83名(2021年2月時点)
エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・北海道・宮城・愛知・静岡・岡山・大阪・福岡
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/クリトリス包茎など
基本的な診療の流れ メールまたは電話相談→カウンセリング予約→無料カウンセリング→施術→アフターケア
住所(一例) 品川本院:東京都港区港南2-5-3 オリックス品川ビル9F
アクセス(一例) 品川本院:JR品川駅「港南口」徒歩約3分、京急品川駅「高輪口」徒歩約5分
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高須クリニック

詳細な情報提供と医師と患者の関係構築に重きを置く

高須クリニックは公式サイトの情報量が充実しており、小陰唇縮小術だけでも使用する機器から施術の流れやリスクまで詳細に記されています。インフォームドコンセントの姿勢を重視する点も記載されているため、料金面や施術内容などさまざまな面でしっかり納得した上で手術を受けたい人におすすめです。

 

【小陰唇縮小の費用】

片側:165,000円(税込)

両側:275.000円(税込)

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

施術の流れ(一例) 詳細
デザイン デザインペンで切除部分のデザイン
麻酔 局所麻酔注射(極細の注射針)
切除 メスによる切除
止血 止血がある場合はバイポーラーによる電気凝固止血
縫合 吸収糸(溶ける糸)で縫合

手術時間:片側30分程度

通院:0~1回

入院:不要

その他販売:術後の腫れや内出血を抑える漢方薬・ケラスキンクリームの販売有り

 

【気をつけるポイント】

シャワー:当日から可能 ※強い水圧や擦るのは控える

自転車:術後10日間は避ける

下半身の激しい運動:術後1週間経過した後、少しずつ運動をしながら様子を見る

抜糸:担当医や手術術式によって縫合方法が異なるのでカウンセリング時に要確認

性交渉:術後3~4週間は控える

その他リスク:術後に多少の腫れを伴うため、手術当日は安静にするのを推奨。仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性有り。

 

【問い合わせ先】

電話:0120-5587-10(受付時間 9:30~22:00 ※日曜・祝日は21:00まで)

※メール相談可(公式サイトの相談フォームから)

基本情報
クリニックの特徴 全国5院
エリア 東京・神奈川・愛知・大阪・
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/処女膜再生/膣縮小/すそわきがなど
基本的な診療の流れ カウンセリング→施術(予約の空き次第で当日施術も可)→アフターケア
住所(一例) 東京院:東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館12F
アクセス(一例) 東京院:地下鉄千代田線「赤坂駅」5a番出口または2番出口より徒歩2分
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ゆかりレディースクリニック

切開と止血が同時にできるので縫合不要

兵庫県神戸市のゆかりレディースクリニックは、小陰唇の切除の際に低電圧高周波メスを使用するのが特徴です。止血が同時にできるため、通常のケースでは出血がほとんどないため縫合が不要となります。しかしアフターケアも大切しているため必ず2回は通院を必要としており、神戸近郊にお住まいの人におすすめです。女医が担当してくれる点もメリットと言えます。

 

【小陰唇縮小の費用】

  片側(税込) 両側(税込)
小陰唇縮小 165,000円 275,000円
副皮切除 99,000円 154,000円

※局所麻酔・手術・検診二回分を含む

※術前検査は費用別途

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

施術の流れ 概要
麻酔 表面麻酔(クリーム)と局所麻酔 ※希望者には静脈麻酔も可(税別50,000円)
切除 希望のデザイン(診察時に相談)に沿って、低電圧高周波メスによる切除
縫合 止血が同時にできるメスでの切除のため、通常は縫合不要だが、状態次第では溶ける糸で縫合するケースも有り
アフターケア 最低2回の通院、術後7日以内の検診は必ず受診。

通院:遠方の人も必須

 

【気をつけるポイント】

  • 縫合する場合、手術後出血する可能性有り(ただし数日で出血はなくなる)
  • シャワーは手術当日から可、入浴は医師の指示に従う
  • 自転車やバイクなどは3週間控える
  • 激しい運動は4~6週間後から可
  • 性交渉は4週目まで控える

※上記は標準的なケースで個人差があります。

 

【問い合わせ先】

電話:078-391-7887(受付時間 午前10:00~13:00 / 午後15:30~18:30 /土曜15:30~17:00 ※水・日・祝日休診)

※問い合わせフォーム有(公式サイトからアクセス可)

基本情報
クリニックの特徴 婦人科
エリア 兵庫(神戸)
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/ピル・避妊相談/大陰唇縮小/クリトリス包茎など
基本的な診療の流れ 電話・メール予約→診察→手術→アフターケア
住所(一例) 神戸市中央区三宮町1-4-9 ワコーレ神戸三宮ビル3F
アクセス(一例) 神戸市営地下鉄海岸線「花時計前駅」から徒歩4分 「旧居留地大丸前駅」から徒歩6分
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聖心美容クリニック

個室の待合でプライバシーに配慮

全国に9院(小陰唇縮小ができるのは8院)展開する聖心美容クリニックは、個室の待合を用意しておりプライバシーに配慮しており、他の患者と顔を合わせたくない人におすすめです。縫合は溶ける糸を使用しています。また女性医師による診察の希望ができるのも魅力です。また聖心美容クリニックの公式サイトでは必ず複数のクリニックの受診を呼びかけており、患者の納得を大切にする姿勢をとっています。

 

【小陰唇縮小の費用】

275,000円(税込)

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

診察:女性医師の希望可能

通院:術後検診無料

保証:1年以内(※左右差が明らかで調整可能と医師に判断された場合)

処方箋:抗生剤・腫れ止め(1日3回毎食後) / 痛み止め(痛い時のみ)

その他:施術後の24時間緊急サポート

 

【気をつけるポイント】

  • 術後の腫れ・痛み・内出血・傷跡のリスク有り
  • 清潔さを保つため、ナプキンは頻繁に取り替える
  • シャワーは術後1日経過したら可、入浴は7日経過してから
  • 激しい運動や性生活は1ヶ月後から
  • 術後1週間の間に多量の出血・腫れ・強い痛みが出る場合は要連絡

 

【問い合わせ先】

電話:0120-911-935(受付時間9:30~20:00)

夜間電話:0120-773-566(受付時間20:00~23:00 ※新規予約のみ)

※LINE予約可(公式サイトよりアクセス可)

基本情報
クリニックの特徴 全国8院(小陰唇縮小を扱う医院のみ)
エリア 東京・神奈川・埼玉・北海道・愛知・大阪・広島・福岡
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/大陰唇縮小/膣縮小/処女膜再生など
基本的な診療の流れ 電話・メール相談→診察→手術→アフターケア
住所(一例) 京都港区六本木6-6-9ピラミデ2F
アクセス(一例) 東京院:六本木駅より徒歩3分
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城本クリニック

大都市以外にお住まいの人にも利用しやすい

城本クリニックは全国25院展開しており、大都市以外にさまざまな県にクリニックが点在するので地方の人にも利用しやすい点が魅力です。24時間受付可能なメール相談や無料カウンセリングを行っており、カウンセリングでは納得のいくまで相談ができます。施術担当医師の指名が可能な点も特徴的です。

 

【小陰唇縮小の費用】

片側:184,000円(税込)

両側:308,000円(税込)

※全国の医院で費用が異なる場合があります。

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

手術時間:40~60分程度

入院:不要

通院:抜糸のための通院不要

 

【気をつけるポイント】

  • 腫れ・内出血・赤みが出るリスク有り
  • 生理中の手術は不可
  • シャワーは手術翌日から可、入浴は1週間後から可
  • 激しい運動や自転車・バイクは1~2週間控える
  • 性交渉は1週間~1ヶ月間は控える

 

【問い合わせ先】

電話:0120-107-929

※メール相談有り(公式サイトの相談フォームから)

基本情報
クリニックの特徴 全国25院
エリア 東京・神奈川・埼玉・茨城・群馬・千葉・山梨・長野・福島・石川・富山・静岡・愛知・岐阜・大阪・兵庫・岡山・愛媛・福岡・長崎
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/膣縮小/副皮切除/クリトリス包茎
基本的な診療の流れ 電話・メール相談→カウンセリング→施術→アフターケア
住所(一例) 新宿院:東京都新宿区西新宿1-4-2 141ビル6F
アクセス(一例) 新宿院:「新宿駅」西口より徒歩2分
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湘南美容クリニック

7days法なら縫い目がパートナーに気づかれにくい

日本だけではなく海外にも展開する湘南美容クリニックの小陰唇縮小は、7days法を選べる点が特徴的です。7days法は溶ける糸で中縫いし医療用ボンドでコーティングする方法で、糸が露出しないため見た目がスッキリしています。抜糸も不要で個人差はありますが最短で1週間後から性交渉が可能です。ゆっくりと治療を進めたい人にも忙しい人にもおすすめできます。

 

【小陰唇縮小の費用】

  片側(税込) 両側(税込)
小陰唇縮小術 61,400円 87,600円
小陰唇縮小術7days法 165,000円 257,800円
副皮除去術 58,980円 100,650円
副皮除去術7days法 133,650円 234,300円

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

施術の流れ 概要
切開・切除 局所麻酔をし、カウンセリング時に相談して医師が決めたデザインになるよう皮膚を調整しながら切除
縫合 切除箇所を糸で縫合(7days法では溶ける糸を使用する)
通院 抜糸のための通院(7days法は抜糸不要)と経過観察のための通院1~3回程度

手術時間:片側15分、両側30分程度

麻酔:局所麻酔のほか、別途オプションで静脈麻酔・エクスパレル麻酔(約3日間の痛みを抑えるが、悪心・嘔吐・発熱・便秘の副作用リスク有り)の希望可

処方箋:痛み止め

 

【気をつけるポイント】

  • シャワーは翌日から可、性交渉は1ヶ月間程度控える(7days法も1週間の性交渉は控える)
  • だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・かゆみ・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・糸が露出するなどのリスク有り
  • ダウンタイム1週間程度 ※個人差有り

 

【問い合わせ先】

電話:0120-489-100(受付時間 午前10:00~午後11:00 ※土日祝対応可)

基本情報
クリニックの特徴 日本・海外114院
エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・北海道・宮城・福島・新潟・石川・長野・静岡・愛知・岐阜・京都・大阪・奈良・兵庫・岡山・広島・香川・愛媛・福岡・宮崎・熊本・鹿児島・沖縄・ベトナム・アーバイン
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/陰核包茎/副皮除去/大陰唇たるみとりなど
基本的な診療の流れ 予約→カウンセリング→手術(カウンセリング当日も可)→通院
住所(一例) 新宿本院:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー24F
アクセス(一例) 新宿本院:JR「新宿駅」西口から徒歩10分
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医療法人社団 幸性会

なおえビューティークリニック

全スタッフ女性!写真で術後をイメージしやすい

東京銀座にあるなおえビューティークリニックは、受付を含む全スタッフが女性できるので、男性スタッフに相談や手術を担当させるのに抵抗感や不安感がある人におすすめです。またカウンセリング回数の制限はなく、写真で術後のシミュレーションもできるので、納得のいく状態で手術に臨みやすい点も魅力のポイントと言えます。

 

【小陰唇縮小の費用】

片側:176,000円(税込)

両側:308,000円(税込)

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

施術の流れ 概要
準備 着替えした後、ベッドで手術部位の消毒
デザイン・麻酔 カウンセリング時に決めたデザインをマーキングし、麻酔を行う
切開・切除 ラジオナイフ(高周波メス)を使い、ヒダの形や厚さを考慮して切除
縫合 層ごとに形成外科縫合
経過観察 リカバリー室で30分程度休憩した後、終了

手術時間:30~50分

麻酔:局所麻酔 ※笑気麻酔・静脈麻酔の希望可

処方箋:痛み止め

保証:施術後の再診はいつでも無料

 

【気をつけるポイント】

  • 痛み・出血のリスク有り(出血のある間はガードルで圧迫する)
  • シャワーは当日から可、性交渉・運動・プール・温泉は術後2週間目から可(傷が落ち着き、感染リスクがなくなったら可)
  • 痛みやダウンタイムは個人差有り

 

【問い合わせ先】

03-5537-7560(受付時間 平日11:00~20:00 / 土曜10:00~19:00)

基本情報
クリニックの特徴 全スタッフ女性(受付含む)
エリア 東京
診療項目(婦人科) 小陰唇/大陰唇/膣のゆるみ/性交痛など
基本的な診療の流れ 予約→カウンセリング→手術(カウンセリング当日も可)
住所(一例) 東京都中央区銀座5-5-1 ニュウ銀座千疋屋ビル9F
アクセス(一例) 「銀座駅」B5出口から徒歩5分 「有楽町駅」銀座口から徒歩3分
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ガーデンクリニック

食事や生活指導などの細やかなアフターケア

ガーデンクリニックは東京以西(以南)の大都市に展開しています。小陰唇縮小においては自然で美しい仕上がりと出血を抑えた施術を目指しており、アフターケアでは日常の疑問は食事のアドバイスなどの細かいサポートも魅力です。女性医師のカウンセリング・手術も希望でき、心身ともに負担を抑えたい人におすすめできます。

 

【小陰唇縮小の費用】

198,000円(税込)

副皮切除術:片側77,000円(税込) / 両側132,000円

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

施術の流れ 概要
術前デザイン 日本人の平均値を踏まえた上で一人ひとりに合わせた理想的なデザインを提案(デザイン希望も可)
切除

麻酔をした後、小陰唇の皮膚を血管を切らずに切開、出血しないように小陰唇を切除。切除後に止血。

縫合 極細の糸で縫合、軟膏・ガーゼで傷を保護し手術終了

入院:不要

麻酔:局所麻酔 ※静脈麻酔の併用可

術後の定期検診:完全予約制

 

【気をつけるポイント】

  • シャワーは翌日から可
  • 自転車の運転は術後1週間経過から(痛みがある場合は3週間は控える)、性交渉は1ヶ月間控える

 

【問い合わせ先】

0800-813-9244(受付時間 平日9:00~22:00 / 土日祝:10:00~19:00)

※メール相談有り(公式サイトの相談フォームから)

基本情報
クリニックの特徴 全国8院
エリア 東京・千葉・神奈川・愛知・大阪・福岡
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/大陰唇整形/処女膜再生/クリトリス包茎など
基本的な診療の流れ 電話・メール相談→カウンセリング・診察→手術→アフターケア
住所(一例) 新宿院:東京都新宿区新宿3-33-10 新宿モリエービル5階
アクセス(一例) 新宿院:「新宿駅」「新宿三丁目駅」から徒歩圏内
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共立美容外科

ホスピタリティの精神で施術の不安を軽減

全国26院を展開する共立美容外科は、ホスピタリティをモットーに患者の不安を軽減する努力をしています。どの院においてもプライバシーに配慮した内装で、小陰唇縮小においては眠っている間に処置が完了するリラックス麻酔も選択可能です。公式サイトの情報量も多く、相談前に疑問点をある程度クリアにできるの利点で、慎重にクリニック選びをしたい人にもおすすめできます。

 

【小陰唇縮小の費用】

小陰唇縮小:308,000~385,000円(税込)

副皮縮小術:154,000~220,000円(税込)

 

【小陰唇縮小の詳細情報】

施術の流れ 概要
事前検査(手術日以前) ※リラックス麻酔の場合 血液検査を行い、検査結果が出た後に手術日の決定
麻酔(手術日当日) 局所麻酔またはリラックス麻酔(眠る麻酔)を行う
切除 高周波メスを使用し、縫合した時の自然な美しさを考慮し、切込みを入れるように余分な部位を切除
縫合 溶ける糸を使用し、中縫いと外縫いの2回縫合を行う(組織を密着させ自然な仕上がりにする)
手術終了後 抜糸日の予約(術後5日程度)をして帰宅

施術時間:30~60分

通院:1~3回(翌日の来院で消毒を推奨)

ダウンタイム:2~3週間

 

【気をつけるポイント】

  • 術後2週間は患部をこすらないようにする(自転車不可)
  • 性交渉は手術後1ヶ月不可
  • 仕上がりは個人差有り

 

【問い合わせ先】

0120-500-340

※メール相談有り(公式サイトの相談フォームから)

基本情報
クリニックの特徴 全国26院
エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・北海道・宮城・静岡・愛知・大阪・京都・兵庫・広島・岡山・香川・福岡・大分・熊本・
診療項目(婦人科) 小陰唇縮小/膣縮小/処女膜再生/クリトリス包茎
基本的な診療の流れ 電話・メール相談→カウンセリング→手術(カウンセリング当日の手術可)→アフターケア
住所(一例) 大阪本院:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-1-13 東邦ビル5・6F
アクセス(一例) 大阪本院:「心斎橋駅」から徒歩圏内
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小陰唇縮小によって得られるメリットは数多くありますが、同時にリスクも潜んでいます。魅力的な文言が多くデメリットの説明がないクリニックはおすすめできません。メリットとリスクの両面から最良の選択を一緒に考えてくれるクリニックに出会ってください。

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