三井住友カード プラチナプリファードの審査は甘い?審査基準と申し込み方法を解説

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三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率が最大で10%になるポイントに特化したクレジットカードです。しかし、プラチナとつくだけあって審査基準も厳しいです。記事では、三井住友カード プラチナプリファードの審査基準や申し込み方法などを解説します。

三井住友カード プラチナプリファードの基本情報

三井住友カード プラチナプリファード

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

還元率最大10%!ポイントを貯めたい人におすすめしたいクレジットカード

三井住友カード プラチナプリファードは、2020年9月1日に誕生した非常に新しいクレジットカードです。このカードの特徴は、ポイントがとにかくたまりやすいことです。ホームページにポイント特化型のクレジットカード」と宣伝しているだけあって、三井住友カードの中ではトップクラスの還元率を誇っています。

 

通常時でも100円につき1ポイントたまっていくので、還元率は1%となっており、これは三井住友カードの中でも高還元なカードです。また、海外で三井住友カード プラチナプリファードを利用した場合は、還元率が3%にアップします。海外旅行を使えばさらにポイントが貯まるのはうれしいですね。

 

さらに、プリファードストアと呼ばれる特約店で三井住友カード プラチナプリファードを利用すると、ポイント還元率が最大で10%にアップします。利用できる特約店のジャンルはコンビニから百貨店まで様々にあります。下記にポイント還元率がアップするプリファードストア(特約店)の一覧が載っているURLを載せましたので参考にしてください。

プリファードストア(特約店一覧)

 

付帯保険は、海外旅行、国内旅行、ショッピング保険の3つがそろっており、旅行傷害保険の最高補償額は5000万円です。この金額はワンランク下の三井住友カードゴールドと変わりません。ただし、ショッピング保険に関しては、プラチナカードと同レベルの補償限度額であり、三井住友カードプラチナと同じく500万円まで補償をされます。

年会費33,000円追加カードETCカード、家族カード
ポイント還元率1.00%~10.00%付帯保険海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイントVポイントマイルANAマイル
スマホ決済Apple Pay、Google Pay

三井住友カード プラチナプリファードの審査基準

ゴールドカードより上に位置する三井住友カード プラチナプリファードですが、プラチナと名前につくだけあって、審査基準は一般カードやゴールドカードよりも厳しくなっています。

 

ここでは、三井住友カード プラチナプリファードの審査基準について解説をしていきます。

20歳以上(学生除く)

三井住友カード プラチナプリファードの申し込みが可能な年齢は、学生を除く20歳以上の方が対象です。一般的なカードだと、高校生を除く18歳以上という条件を設けているカードが多いですが、ランクが高いため、成人以上の年齢の人に申し込み資格があるようです。

 

 

審査通過に必要な推定年収は400万円前後

三井住友カード プラチナプリファードの審査を通過するための推定年収は約400万円程度とされています。

 

ワンランク下の三井住友カードゴールドが年収300万円程度、ワンランク上のプラチナカードが年収500万円~600万円程度必要です。三井住友カード プラチナプリファードは、その間に位置しているので年収400万円程度と推定できます。

 

日本人の平均年収が420万円ほどなので、一般的なサラリーマンであれば問題なく年収面においては審査をクリアすることができます。

 

 

スコアリングの基準に達している

これは三井住友カード プラチナプリファードに限らずですが、通常クレジットカードの審査においては、申し込み者の個人情報を点数化する「スコアリング」というシステムを取り入れています。このスコアリングの合格基準点に達した方のみが審査に通過することができます。

 

スコアリングの評価項目となるものは、一般的には「勤続年数」「収入」「職業」「勤務先」「クレジットヒストリーの返済履歴」などです。これらの評価が高い申し込み者が、スコアリングでも高い点数をつけられます。

 

例えば大手一部上場企業に勤務している方や、公務員の方はクレジットカードの審査では他の部分で問題ない限りは審査に通過できます。逆に、中小零細企業に勤めている方や、パート・アルバイトで生計を立てている方、自営業やフリーランスの方は安定した収入を見込めないと判断され審査に落ちやすいです。

 

特にプラチナクラスのカードともなると、審査も厳しくなります。上場企業勤務、公務員かそれなりに稼いでいる経営者ぐらいのスペックがないと審査に通過するのは難しいです。

 

 

 

 

三井住友カード プラチナリファードの審査期間

クレジットカード専門サイトとして有名な「クレファン」のデータから、三井住友カード  プラチナプリファードの審査期間は、平均で7日ほどでした。

 

つまり、申し込んでから1週間ほどで審査などに問題がなければ、カードが自宅まで届くという計算です。クレファンのデータでは、最短の人で申し込みから3日、遅い人で17日でカードが届くとばらつきがあります。会社勤めの人はカードが届くのが速い、逆に自営業やフリーランスとして働いている人は届くのが遅いという傾向にあるようです。

 

 

三井住友カードプラチナリファードの申し込み方法

「申し込みしたいけど、やり方がわからないな」という方がいるのではないでしょうか。

そんな方のために、三井住友カード プラチナプリファードの申し込み方法や必要書類について解説をします。

 

オンラインで申し込みをする

申し込みは自分の個人情報を入力していく作業から始まります。名前、生年月日、性別や自宅の住所などの基本的な情報を記入してください。

 

基本情報を入力した後は、職業や家族構成について記入するページに移ります。ここでは、申し込み者の収入や勤務先、家族構成や配偶者の収入などの項目があります。特にこのページは審査に影響をするので、必ず正確な値を記入するようにしてください。

 

職業などの記入が完了した後は、申し込むカードについての情報を入力します。一通り記入が終わると内容確認の画面が出てくるので、内容に問題がなければ審査の進捗状況を追うことのできる申し込み番号が案内されます。

 

 

支払い口座の設定をする

情報を入力し終わった後は、支払い口座の振替設定を行います。ただし、インターネットだけで申し込みを完結させる人と、郵送を使って申し込みを終わらせる人でやり方が違うので注意してください。郵送に関しては、支払い口座届が郵送で送られてくるので、署名捺印の上運転免許証等の本人確認書類のコピーを添付して返送してください。

 

【インターネットで口座設定まで完結させる場合】

自分の使っている口座の情報を各金融機関のウェブサイトで振替設定します。対象の金融機関は以下の通りです。

 

  • メガバンク
  • インターネット専用銀行
  • 一部の地方銀行

 

なお、対象の金融機関に口座を持っていないという人は、新しく口座開設を行う必要があります。クレジットカードを発行する前に該当する銀行に自分の口座があるかどうかを確かめることをおすすめします。

 

入会審査とカードが発行される

申し込みが一通り完了した後は、いよいよ審査がスタートします。審査を通過すると、晴れてカードが発行されます。

自宅に郵送でカードが到着する

カードを発行後には、クレジットカードが申し込み時に指定された住所へと郵送をされます。クレジットカードが届いたら、必ずクレジットカードの種類や名前に誤りがないかどうかを確認してください。

 

もし、間違っていたものが入っていた場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡をして交換をしてもらうようにお願いしましょう。間違いがなければ裏面に氏名を書く欄がありますのでサインをしておきましょう。

三井住友カード プラチナリファードの審査が落ちるパターン

どうしてもクレジットカードの審査に落ちてしまう人というのは一定数存在します。

 

ここでは、三井住友カード プラチナプリファードの審査に落ちるパターンについて解説をします。

収入が安定していない

クレジットカードの審査を通るうえで年収の高さも重要なのですが、それ以上に求められるのは、「収入の安定性」です。

 

理由は、継続した収入がなければクレジットカード会社側は「利用代金の返済が難しい」と判断するからです。極端な例ですが、1年間だけ年収1000万円で、それ以外の年が年収100万円の人と、毎年年収400万円の人であれば審査はどちらのほうが通りやすいでしょうか?答えは継続して稼いでいる後者のほうです。

 

以下のようなケースは、審査に落ちる可能性が高いので自分が当てはまっている場合は注意してください。

 

  • 収入がない(もしくはかなり低い)
  • 勤続年数が短い
  • 完全歩合の職業
  • 起業して間もない

過去に金融事故を起こしている

過去に金融事故を起こしていると、クレジットカードの審査にはほぼ100%の確率で通りません。

 

金融事故の例として挙げられるのは以下の事例です。

  • クレジットカード利用代金の支払いの延滞
  • 住宅ローンの返済の延滞
  • 家賃の滞納
  • 債務整理
  • 携帯代金の支払いの滞納

 

上記のような金融事故を起こした場合、信用情報に傷がついていわゆる「ブラックリスト」に登録をされてしまいます。金融事故が信用情報に記載をされるのは原則5年~10年間とされています。事故情報が抹消をされればクレジットカードを発行することができます。

 

過去の支払いの履歴は、信用情報機関に申請をすれば開示されるので、クレジットカードを発行する前に必ずチェックすることをおすすめします。

クレジットヒストリーがない

クレジットカードを発行したことがない人は、クレジットヒストリーと呼ばれる利用履歴がないため審査に落ちる可能性が高いです。

 

上記のような利用履歴がない状態を「スーパーホワイト」といいます。一見するとスーパーホワイトは良い意味で聞こえるのですが、カード会社側は「返済の実績がないために本当に代金を返してくれるのかがわからない」と判断し、審査に落ちるケースがあります。

 

スーパーホワイトを回避するための対策として、携帯電話の割賦払いを活用してください。信用情報機関には携帯電話の割賦払いの履歴も記録されているので、延滞なく支払いを続けることがでできれば十分な実績となります。

複数社から借入をしている

他社での借入金が大きいのは、審査落ちする可能性が高くなる原因の一つです。信用情報には借入をした履歴と借入額も記録をされているので、どのくらい借入額があるのかも筒抜けになっています。

 

そのため、借入額が多いと「返済能力が低い」とクレジットカード会社側に判断をされて審査落ちする可能性が高くなります。ただし、借入金が年収の3分の1以下の割合であれば基本的には問題はありません。例えば借入金が50万円で、年収200万円の人と年収500万円の人であれば審査の通りやすさは後者となるわけです。

 

三井住友カード プラチナプリファードに申込む前に以下の2点をチェックしてください。

  • 他社から借入金はあるか
  • 他社からの借入金は年収の何割を占めているか(目安は年収の3分の1)

 

上記で借入金が年収の3分の1以上あった場合は、借入金を少しでも減額したうえで三井住友カード プラチナプリファードに申込むことをおすすめします。

 

 

 

 

三井住友カードプラチナリファードの審査に通るコツ

クレジットカードを申し込む誰しもが、審査落ちしたいとは思いませんよね。

 

この章では、三井住友カードプラチナプリファードの審査に通過するためのコツについて解説をしていきます。

一般カードの「三井住友カード」でクレジットヒストリーを積む

三井住友カード プラチナプリファードの審査に通るコツ一つ目は、三井住友カードの一番下のランクに位置する「三井住友カード」でクレジットヒストリーを積むことです。

 

一般カードと異なり、ゴールドカードやプラチナカードは良好なクレジットヒストリー積んでいる人が審査に通りやすいです。一般カードで利用代金を延滞なく支払い続けることで、信用が上がって結果的に上位のカードを手に入れることが出来ます。

 

また、同じ会社のカードでクレジットヒストリーを積んだほうが審査に通る可能性が高いです。よって、一般カードの「三井住友カード」を申し込んでクレジットヒストリーを積み重ねていくことをおすすめします。

 

クレジットヒストリーがない25歳以下の方で、三井住友カード プラチナプリファードを手に入れたい方は「三井住友カード デビュープラス」からクレジットヒストリーを積むのもありです。

カードの多重申し込みを避ける

三井住友カード プラチナプリファードを申し込む際は、カードの多重申し込みをしないでください。

 

カードの多重申し込みとは、短期間でクレジットカードに複数申し込むことを指します。多重申し込みを行うとクレジットカード会社側から「利用代金の返済をちゃんとしてくれるのか?」と判断され、審査に落ちやすくなります。

 

信用情報上では、クレジットカードの申し込み履歴が6か月間残ります。三井住友カード プラチナプリファードを申し込みしたい場合は、最低でも半年間はどのクレジットカードにも申し込みをしないようにしてください。

 

 

キャッシング枠を0にして申し込む

三井住友カード プラチナプリファードを申し込む際は、キャッシング枠を0にしましょう。

 

キャッシング枠とは、カード会社からお金を現金で借りることができる限度額のことを指します。キャッシング枠とショッピング枠を同時に申込む場合は、2つの枠について審査をするので、当然キャッシング枠オンリーで申し込んだ場合よりも審査の難易度が高くなります。

 

キャッシング枠は、入会した後に着けたり増額することも可能なので、審査にまず通りたいという人はキャッシング枠を0にして申し込みをしてください。

 

 

三井住友カード プラチナプリファードのメリット

年間100万円を利用するごとに1万ポイントの継続特典がある

三井住友カード プラチナプリファードは、1年間で100万円を利用するごとに1万ポイントが継続特典として付与されます。

 

なお、もらえる年間のポイントの上限は最大で4万ポイントです。仮に400万円利用した場合、通常利用の4万ポイント+継続特典の4万ポイントで合計8万ポイントをもらうことが可能です。

 

年会費を実質無料にするには年間で200万円以上の利用をすれば可能です。つまり、三井住友カード プラチナプリファードは、利用額が多い人ほど得するシステムとなっているのです。

 

ただし、海外でのキャッシングや、ローンの返済金、リボ払いで払ったお金などは継続特典の対象にはならないので注意をしてください。

キャッシュレス決済の方法が豊富で便利

三井住友カード プラチナプリファードはさまざまなキャッシュレス決済に対応をしているため便利です。

 

以下が対応しているキャッシュレス決済の種類です。

  • VISAタッチ決済
  • iD専用カード
  • PiTaPa/WAONカード

 

Visaのタッチ決済に対応をしているため、いちいち店員さんにカードを渡さずにタッチをするだけで買い物を完結することができます。なお、上記のPiTaPa・WAONカードに関しては利用をしてもVポイントがたまらないので注意してください。ポイントをためたい方は、タッチ決済かiD専用カードを利用してください。

三井住友カードプラチナプリファードがおすすめな人

利用額は多いがプラチナカードのような利用特典を必要としない人

三井住友カード プラチナプリファードは、カードの利用額は多いが、プラチナカードのような付帯サービスを必要としない人にとっておすすめです。

 

三井住友カード プラチナプリファードは、プラチナという名前は付いていますが、コンシェルジュやプライオリティパスといった一般的なプラチナカードについている付帯サービスは付いていません。その代わりにポイントの還元率が高いので、200万円以上を年間で利用すれば年会費を実質無料にできます。

 

上記より利用額は多いですが、プラチナカードのようなサービスはいらないという人にはおすすめのカードと言えるでしょう。

 

 

ステータス性を保ちつつポイントを多く稼ぎたい人

三井住友カード プラチナプリファードは、ステータス性を保ちたいが、ポイントも多く手に入れたいという人にもおすすめです。

 

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイントの還元率の高さとステータス性を兼ね備えている数少ないカードです。一般的にプラチナカードはポイント還元率はあまり高くはないので、希少価値が高いです。

 

上記よりステータス性を維持しつつ、ポイントをがっつり稼ぎたい人にも向いているカードと言えます。

まとめ

三井住友カードプラチナプリファード

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

年会費33,000円追加カードETCカード、家族カード
ポイント還元率1.00%~10.00%付帯保険海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイントVポイントマイルANAマイル
スマホ決済Apple Pay、Google Pay

今回は三井住友カード プラチナプリファードの基本情報や審査基準、審査通過のコツなどを解説しました。三井住友カード プラチナプリファードはステータス性を保ちながらもポイント還元率が高いという希少なカードです。さらに20歳以上から申し込めるということもあり、若い人でもクレジットヒストリーを着実に積めば、手に入れられるチャンスは十分にあります。記事を参考にしてカードの発行を検討してみてはいかがでしょうか?

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年10月31日)やレビューをもとに作成しております。

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