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三井住友カードプラチナプリファードのメリット・デメリットのご紹介

「三井住友カード プラチナプリファード」いざカードを利用してみたいと思っても、どんなメリットやデメリットがあるのか気になりますよね。今回は、プラチナプリファードのメリットやデメリットをご紹介していきます。ぜひ利用したいと考えている人は参考にされてみて下さいね。

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三井住友カード プラチナプリファード

嬉しい特典がたくさん

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

三井住友カードが提供している、「三井住友カード プラチナプリファード」デザインがシックでかっこいいのも魅力です。年会費は33,000円かかってしまいますが、それ以上の嬉しい特典がたくさんあります。まずポイントの還元率は100円につき1ポイントたまります。

 

また、新規入会特典として3ヵ月後末までに40万円以上利用することでプラス40,000ポイントのプレゼントも貰えますし、海外旅行が好きな方は、旅行先での買い物にカードを利用すると還元率が+2%になります。

 

また、カードの特約店で利用すると通常のポイントに加えて1%~9%のポイントが追加で付いてきます。特約店は宿泊サイト(一休.com)、ANA、阪急百貨店、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどがあります。

年会費 33000円 追加カード ETCカード、家族カード
ポイント還元率 1.00%~10.00% 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
ポイント Vポイント 電子マネー -
マイル ANAマイル スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

三井住友カードプラチナプリファードを実際に利用したいと考えている方は使用する際にどんなメリットがあるのか気になりますよね。ここでは、プラチナプリファードのメリットについてご紹介していきます。ぜひ利用を開始する前の参考にしてみて下さいね。

カードの利用で最大還元率が10%

「三井住友カード プラチナプリファード」は、スーパーやコンビニなど利用できる店舗が幅広いですが、ご利用金額100円(税込)ごとにプラス1~9ポイントをプレゼント。通常1%のポイントが付くので、合わせて最大10%のポイント還元率があります。

新規入会で40,000ポイント

新規入会してからおよそ3か月末までに40万円以上利用する事で、40,000ポイントをもらう事が出来るのもメリットの一つです年会費が33,000円かかるので、カードの利用状況にとっては、実質年会費がタダとなります。

 

ポイントは1ポイント1円で加算されます。このポイントが付与されるのを狙って大きな買い物をする際にカードに入会するのもおすすめです。

VISAが提供するコンシェルジュデスクがある

プラチナプリファードでは、VISAが提供するコンシェルジュデスクのサービスを受ける事も出来ます。旅の航空券やホテルでの予約案内など、旅のサポートをしてもらえます。レンタカーの予約案内やオペラ・演劇・美術館、ゴルフコース、レストラン情報などが配信されるので、ビジネスの面でも便利に利用できるでしょう。

 

プラチナプリファードのコンシェルジュデスクは24時間365日対応していますので、いつでも利用する事が出来ます。

継続利用ごとにポイント付与

「三井住友カード プラチナプリファード」では、継続特典もあります。毎年カードを100万円利用するごとに10,000ポイントがたまります。こちらは、最大40,000ポイントまで付与されます。

海外ショッピングでの利用で3%還元

海外ショッピングでの利用時にポイントがたまるのもメリットの一つです。海外でのショッピングでは利用時にプラス2%が還元されます。さらに海外旅行時に外貨決済もすれば、ポイントが3%付与されます。仕事の関係で海外によく行く方におすすめのサービスです。

空港ラウンジの利用が可能

国内の空港ラウンジを無料で利用する事が出来るのも、メリットの一つです。国内の主要航空、ハワイなど国内外で様々な場所で利用が可能です。さらに、成田・中部・熊本の指定のラウンジでは、無料アルコールのサービスもあります。

 

※新型コロナウイルスの影響により、一部の空港ラウンジについて営業を一時停止もしくは営業時間を 短縮している場合がございますので、あらかじめご了承ください。

ここからは、プラチナプリファードカードを利用するにあたってのデメリットについてご紹介していきます。

選択出来るのはVISAだけ

プラチナリファードカードでは、国際ブランドはVISAのみの選択になってしまいます。同じ三井住友カードのプラチナカードでは、VISAとMastercardのように2択から選ぶことが可能なため、不便に感じる方もいるでしょう。

 

もし他のブランドがいいという場合は、プラチナプリファードカード以外を検討する方がよさそうです。

高い年会費

2つめのデメリットは、年会費が高いことです。1年間で33,000円の年会費がかかってしまうというのは、クレジットカードの年間費としては高めです。ポイントの還元率や使えるお店が多いのはメリットですが、ポイントの還元率だけでは33,000円の年会費の元を取るのは難しいでしょう。

サービスの内容がシンプル

先述した通り、三井住友カードにはプラチナカードというのもあります。プラチナプリファードカードとプラチナカードを比較すると、サービスの内容が劣ってしまうというデメリットもあります。例えば、プラチナカードには指定のレストランでは2名以上で利用すると1名分が無料になるといったサービスがあります。

 

しかし、この様なサービスはプラチナプリファードカードにはありません。

ここからは、プラチナプリファードを実際に利用している方の口コミや評判をご紹介していきます。利用してみて良かったという声やイマイチだったという声をご紹介していきますので、それぞれ参考にされて下さいね。

三井住友プラチナプリファードカード良い評判・口コミ

ある程度の利用額があればかなりお得な気がします!

出典:https://bbs.kakaku.com

価格コムのプラチナカード人気ランキングで2位になりましたね。全カードでも21位にランクインしています。今、注目のカードであることは間違いないですね。

出典:https://bbs.kakaku.com

三井住友プラチナプリファードカードイマイチな評判・口コミ

プラチナプリファードの特約店のみで決済するのはあまり現実的ではありませんので キャッシュと特約店を使い分け、300万円を超える決済が必要かと思われます

出典:https://bbs.kakaku.com

総合的に見ると、特約店でどれだけポイントを稼げるかにもよりますが、他のエポスプラチナの方が優れているような気がします。

出典:https://bbs.kakaku.com

実際にプラチナプリファードカードを申し込みたいと思ってもどの様に申し込めばよいか分からないという方もいると思います。ここでは、実際にどの様に申し込みをすればいいのかその方法をご紹介していきます。

申し込みはこちら

プラチナプリファードカードの事前の案内を確認する

プラチナプリファードカードの特典を受けるには一定の条件が必要になります。そのため、申し込みの前に説明をよく読み確認しておくことが大切です。新規入会と利用特典で40,000ポイントが付帯される条件や注意事項、外貨ショッピング利用特典の説明や注意事項はしっかり確認しておきましょう。

 

ポイントをお得にためるためにも気になる点やどの様な時にポイントがたまるのかを事前に確認しておくことがポイントです。

会員規約の確認をする

上記特典の条件を確認したら、会員規約の内容を確認します。個人情報の取り扱いに関する重要事項や会員規約や特約がまとめてまりますので、一通り目を通して確認しておく事が大切です。

必要事項の入力

重要事項の内容に同意をしたら、次は必要事項を入力します。氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレスを入力していきます。

 

特に氏名や住所は間違ってしまうと、カードの発行が遅れたり、審査に通らなかったりしてしまう場合がありますので、間違いのないようにしっかりと確認しておくことが大切です。

金融機関先の登録

必要事項が入力し終えたら、カードを利用する時の金融機関を登録します。サイト内で利用出来る金融機関先が一覧で載っているので、事前に確認しておくと手続きがスムーズに進みます。

 

カードの支払いが滞納してしまわない様に、登録した金融機関はしっかりと覚えておくようにしましょう。

入会審査・カードの発行

上記の工程が全て終わればカード会社の入会審査が行われます。審査に通ったらカードの発行手続きが開始されます。通常は、申し込みから3営業日でカードが発行されます。

 

※営業日は土日祝を除きます。

自宅にカードが届く

審査に無事通り、カードが発行されたら、自宅にカードが届きます。特に問題が無ければ、最短で1週間で自宅に届きます。自宅に届いたたら、実際に利用を開始できます。

申し込みサイトはこちら

プラチナプリファードカードは、「満20歳以上の方で安定した継続的な収入がある方」が申し込みの対象になっています。未成年の方や専業主婦・学生の方など定職に就いていなく安定した収入がない方が審査に通るのは難しいです。

プラチナプリファードカードでは、VISAのタッチ決済といった新しい支払い方法を利用する事が出来ます。VISAのタッチ決済とは、レジにあるリーダーにタッチするだけで決済が完了するというものです。

 

サインをする必要や、暗証番号の入力も必要がないので、とても手軽です。コンビニやスーパーまた海外などでも利用が可能です。

プラチナプリファードカードは、ナンバーレスカード(カード券面に会員番号の記載がなく、Vpassアプリ上で確認するタイプ)、またはスタンダードカード(カード裏面に会員番号が記載あるタイプ)のどちらかを選べます。どちらもカード情報を店員などに見られにくいので、安心して支払いをすることができます。

 

また、光沢を抑えたマット仕様で洗練された高級感のあるデザインも魅力の一つです。

ここからは、プラチナプリファードに関して多い質問をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみて下さいね。

三井住友カード(一般・ゴールド・プラチナ)からプラチナプリファードへ切り替えるには?

一般・ゴールド・プライムゴールドカードから切り替えるには、こちらからカードのアップグレードをする必要があります。申し込みをして所定の審査が通ると、新しいプラチナプリファードカードが送られてきます。

 

また、プラチナからプリファードカードに切り替える際はこちらから申し込めます。申し込み手続きが完了すると、2~3週間で新しいカードが送られてきます。なお提携カードからの切替えはできません。新規でお申し込みください。

 

また個人事業主の方は、三井住友カード(一般・ゴールド・プラチナ)からプラチナプリファードへの切替えはできません。プラチナプリファードをご新規でお申し込みください。

 

※一般には次のカードを含みます。三井住友カードエグゼクティブ、三井住友カードアミティエ、三井住友カードA。

既にあるカードから切り替えた場合どのくらいで届くのか?

切り替え依頼をした後、約2日後にメールで審査結果と切り替え手続き完了のメールが届きます。約1週間で切り替えたカードが自宅に届き、手続き完了です。

すでに三井住友カードを持っている場合プラチナプリファードを追加で申し込はできるのか?

プラチナプリファードを追加で申し込めます。上記の新規でカードを申し込みするサイトから新たに追加でカードを作れます。

公式サイトで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

三井住友プラチナプリファードカードのメリット・デメリットをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。三井住友カードというと、ブランドというイメージが強いので、審査も厳しいと思われがちですが、そんな事はありません。

 

基本審査の基準である、20才以上であるという事定職に就いている事の条件を満たしていれば割と審査も通りやすい様です。ですが、申し込みの記載が正しくされていない、キャッシングの滞納をしているという方は信用問題にかかわりますので、審査に通らない場合もあります。

 

カードの利用ルールをきちんと確認し、サービスやポイントを使用してお得にプラチナプリファードカードを利用してみて下さいね。

三井住友プラチナプリファードカードについてもっと知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

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