NHKの人気ドラマ枠として幅広い世代に支持されている「連続テレビ小説」と「大河ドラマ」。俳優の中には、このどちらの枠にも重要な役どころで出演し、印象に残る演技を見せてくれた人も多いですよね。
そこで今回は、朝ドラと大河のどちらでもハマり役を演じていたと思う俳優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 ディーン・フジオカ
2位 坂口健太郎
1位 ???
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3位は「ディーン・フジオカ」!
モデルとして芸能活動を始め、2005年に海外で俳優デビュー。アジアを中心にドラマや映画で活躍し、日本では2016年に出演した連続テレビ小説『あさが来た』で後に「大阪経済の父」と呼ばれる五代友厚役を演じてブレークしました。その後、2021年に放送された大河ドラマ『青天を衝け』で再び五代友厚役を演じて大きな話題となりました。
2位は「坂口健太郎」!
モデルとして芸能活動を始め、2014年に俳優デビュー。漫画の実写化作品に次々と出演して人気となり、2016年に連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインの初恋相手を演じてブレーク。2021年には同枠の『おかえりモネ』で再びヒロインの恋人役を演じ、翌2022年には『鎌倉殿の13人』で主人公の息子役を演じて大河ドラマ初出演を果たしました。
1位は「草なぎ剛」!
1988年~2016年にかけて「SMAP」のメンバーとして活躍し、グループ在籍中から俳優としても活動。数々のドラマや映画で主演やメインキャストを務めており、近年では2021年に大河ドラマ『青天を衝け』で主人公の生涯唯一の主君・徳川慶喜役を好演。2023年~2024年には連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインの恩師・羽鳥善一役を演じました。
国民的アイドルグループの一員として活躍しながら、俳優としても数多くの実績を残してきた「草なぎ剛」が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~44位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが朝ドラと大河のどちらでもハマり役を演じていたと思う俳優は、何位にランク・インしていましたか?
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