女性が選ぶ！シンプルに顔が好きな30代女優ランキング！石原さとみ、北川景子を抑えて1位に選ばれたのは…

部屋のいたるところに保湿クリームやオイルを常備するなど、美容にこだわりがあると明かしている石原さとみ。お風呂上がりにはまず化粧水を塗り、髪の毛を乾かしてからクリームを塗るというルーティンがあるようです。さらに多忙であってもクレンジングは欠かさず、時には車の中でメイクを落とすこともあるのだとか。
そんな彼女が美しさにこだわる理由は、テレビに映る人間という意識の高さ。ところが、妊娠と出産を経験したことで、美しくなることに疲れたと話し、今最優先にしていることは、子どもの育児と教育。それでもいずれまたジムに通ったり、エステなどに行ったりするような時期がくるのではないかと語っています。

美容に関して、絶対に手を抜かないとコメントしている北川景子。乾燥肌ということで保湿を重視しているようで、化粧水に美容液、乳液のシンプルな組み合わせでケアを行っているそう。時間をかける余裕がなくても、メイクを落とさずに寝るということは「ありえない」と言います。一方、決して若く見せようとしているわけではなく、年相応の美しさを意識していると語っています。
また、北川はかつて中身重視であることを強調しており、外見で判断されることは嫌だとコメント。ファンに対しても、自分の中身を見た上で好きになってもらいたいと話し、北川自身も、人のことを外見で判断せずに相手とちゃんと話し、中身を知ってから良い人かどうかを見極めたいと話しています。

美肌を保ったり、肌荒れを防いだりする上で“外側”と“内側”の両方のケアを重視していると語る新垣結衣。“外側”の部分は、日焼け止めを塗ることの重要性と保湿の大切さ。そして“内側”は、自分に足りていない栄養素を探すこと。サプリメントを摂取したり、食材にはどういう栄養素が含まれているか調べたりして、不足しているものを補うそうです。
美しい肌を保つためには、よく笑ったり、活力を持ったり、ポジティブな気持ちでいることが大事ではないかと話しており、意識的に水分を摂っていることも明かしています。小さい頃から水分を摂り忘れることが多かったようで、親からよく指摘されていたと振り返っています。