アイドルグループ「嵐」のメンバーで、メジャーデビュー前から俳優としても活動してきた「二宮和也」。「第39回 日本アカデミー賞」では最優秀主演男優賞を獲得するなど、その演技力は高く評価されていますよね。
そこで今回は、二宮和也がハマり役を演じていたと思う作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 ブラックペアン
2位 流星の絆
1位 ???
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3位は『ブラックペアン』!
海堂尊の小説『新装版 ブラックペアン1988』を原作に、2018年4月~6月にかけて放送された医療ドラマ。成功率100%を誇る天才的な縫合技術を持ちながら、ごう慢な性格と言動で“オペ室の悪魔”と呼ばれる外科医・渡海征司郎(二宮)が、最新医療技術の導入問題をきっかけに大学病院内にはびこる不正や隠された過去を暴いていく姿が描かれます。
2位は『流星の絆』!
東野圭吾の同名小説を原作に宮藤官九郎が脚本を担当し、2008年10月~12月にかけて放送されたミステリードラマ。14年前に両親を殺害され、児童養護施設で互いの絆を頼りに成長してきた主人公・有明功一(二宮)と弟・泰輔、血のつながらない妹・静奈。そんな3人が、生きるために詐欺を行いながら、両親の死の真相に迫っていく姿が描かれます。
1位は『山田太郎ものがたり』!
森永あいの同名漫画を原作に、2007年7月~9月にかけて放送されたコメディータッチのドラマ。容姿端麗で成績優秀、スポーツも万能な学園の王子様でありながら、6人きょうだいと金銭感覚の無い母親がいる貧しい家庭をバイト代で支える主人公・山田太郎(二宮)。そんな太郎が、周囲の人々に支えられながら、明るく前向きに生きる姿が描かれます。
「嵐」の盟友・櫻井翔との連続ドラマ初共演作で、多部未華子の民放ドラマデビュー作としても知られる『山田太郎ものがたり』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~29位のランキング結果もぜひご覧ください。
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