多くの人の心を引きつける強い魅力があることを指す「カリスマ性」。男性グループの中にも飛び抜けたカリスマ性を備える人は多くいますよね。
そこで今回は、最もカリスマ性があると思う男性グループはどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 Snow Man
2位 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
1位 ???
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3位は「Snow Man」!
岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介の9人からなる「Snow Man」。一般社団法人日本レコード協会が発表している「日本ゴールドディスク大賞」では、1年間に最も活躍したアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を、第36回(2022年)から第38回(2024年)まで3年連続で受賞しています。
また、令和5年間の音楽セールスの動向をまとめた「オリコン令和ランキング」によると、音楽ソフトの期間内総売り上げが最も高かった新人アーティストが対象の「アーティスト別セールス部門」の「新人ランキング」のトップがSnow Manであると伝えています。
2位は「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」!
NAOTO、小林直己、ELLY、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、ØMIの7人からなる「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」。2014年リリースのベストアルバム『THE BEST/BLUE IMPACT』がオリコンウィークリーチャートで4週連続1位を獲得。2017年開催のツアー『UNKNOWN METROPOLIZ』では、ライブ動員数180.2万人を動員。2016年にBIGBANGが記録した日本国内の年間動員数歴代最多記録を更新しました。2024年11月からは4大ドームにて「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 "ECHOES OF DUALITY"」の開催が決定しています。
1位は「嵐」!
相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人からなる「嵐」。2010年に開催された「第24回 日本ゴールドディスク大賞」では、「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を含め、同賞史上初(当時)となる10冠を達成しました。
そんな嵐は2020年12月31日をもって活動を休止。翌2021年に公開された嵐のライブの模様を収めた映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、日本映画製作者連盟が発表する2021年度劇場公開映画の興行収入ランキングで、日本映画、外国映画を通して実写映画1位を獲得。ライブ映像が実写映画の1位になるのは史上初の快挙となりました。
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