ヒロインが魅力的だったゴジラ作品ランキング!3位「ゴジラ(1984年)」、2位「シン・ゴジラ」、1位に選ばれたのは…

1954年に第1作が公開された怪獣特撮映画『ゴジラ』。2023年11月にはシリーズ30作目となる『ゴジラ−1.0』が公開され、高い興行収入を記録。ゴジラ人気はまだまだ健在であることを示しました。
そこで今回は、ヒロインが魅力的だったと思うゴジラ映画はどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 ゴジラ(1984年)
2位 シン・ゴジラ
1位 ???
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3位は『ゴジラ』(1984年)!

ゴジラ生誕30周年を記念して、前作の『メカゴジラの逆襲』以来9年ぶりに製作された。火山の噴火によって30年ぶりに出現したゴジラが東京に上陸し、街を破壊。第1作以来のヒールなゴジラ像が描かれた。ヒロインの奥村尚子は、ゴジラを研究する林田博士の助手。ゴジラ出現をいち早く伝えた新聞記者の牧吾郎に好意を抱いていく。

ヒロイン:沢口靖子(奥村尚子 役)
劇場公開日:1984年12月15日

2位は『シン・ゴジラ』!

2004年公開の『ゴジラ FINAL WARS』以来12年ぶりに製作された作品。海中から突如現れ、次々と街を破壊していくゴジラと名付けられた巨大不明生物と、政府の緊急対策本部が指揮する自衛隊とのし烈な戦いが描かれた。米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースンとゴジラの生態解析を担当する環境省職員・尾頭ヒロミのダブルヒロイン。

ヒロイン:石原さとみ(カヨコ・アン・パタースン 役)、市川実日子(尾頭ヒロミ 役)
劇場公開日:2016年7月29日

1位は『ゴジラ−1.0』!

日本制作の『ゴジラ』シリーズとしては通算30作品目にあたるゴジラ生誕70周年記念作品『ゴジラ−1.0(マイナスワン)』。戦争後に焦土と化した日本を舞台に、追い打ちをかけるように出現したゴジラと、ゴジラにあらがう人々の姿が描かれている。焼け野原で単身で強く生きるヒロイン・大石典子を浜辺美波が演じている。

ヒロイン:浜辺美波(大石典子 役)
劇場公開日:2023年11月3日
このように、「第96回 アカデミー賞」で日本映画として初となる視覚効果賞を受賞した現在上映中の『ゴジラ−1.0』が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~30位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが、ヒロインが魅力的だったと思うゴジラ映画は、何位にランク・インしていましたか?
写真:タレントデータバンク
石原 さとみ|1986/12/24生まれ|女性|A型|東京都出身)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:263票
調査期間:2024年3月03日~2024年3月17日
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