幼い頃から芸能界で活躍しているタレントや俳優を見ていると、実年齢を知って「え!もうそんな年齢なの?」と驚いてしまうことも多いですよね。
そこで今回は、今年で40歳になると知って驚く男性有名人は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 速水もこみち
2位 生田斗真
1位 ???
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3位は「速水もこみち」!
2002年に俳優としてデビューした速水もこみち。2005年放送のドラマ『ごくせん』(第2シリーズ/日本テレビ系)に出演し、主人公の熱血教師・山口久美子(仲間由紀恵)が教える3年D組の生徒、土屋光を演じました。朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)では2011年から8年間、料理コーナーである「MOCO’Sキッチン」を担当し、数々の逸品を披露してきました。
そんな速水は、40歳を迎えるにあたり「いくつになっても、好きなものは好きと言える自分でいたい」と自分らしさを見失いたくないと言います。また「これからも“食”を通して皆さんに喜んでもらえることをやっていきたいという気持ちはすごく強い」と話し、料理の仕事にさらに深く取り組んでいきたいと意気込みを口にしています。
2位は「生田斗真」!
芸能活動を始めた1996年から教育番組『天才てれびくん』(NHK教育、現Eテレ)に子役として出演していた生田斗真。翌1997年には連続テレビ小説『あぐり』(NHK)で俳優としてデビューし、主人公の川村あぐり(田中美里)の息子である淳之介の少年期を演じて注目されました。
そんな生田は2023年11月20日、自身のブログにて、所属していたジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)から退所するにあたって「11歳のお調子者は多くの方々に助けられてここまでやってこられました」と感謝をつづりました。「今後も助けてもらう予定です。来年(2024年)40歳だけどカンケーないね」と、ユーモアを交えながらコメントしています。
1位は「えなりかずき」!
1988年にバラエティー番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)で子役デビューしたえなりかずき。1990年からはドラマ『渡る世間は鬼ばかり』シリーズ(TBS系)に出演。同作では、中華料理店の「幸楽」を営む小島勇(角野卓造)と小島五月(泉ピン子)の息子、眞を演じました。
そんなえなりは34歳のときに出演したバラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で合コンに参加していることを明かし、司会の明石家さんまから「えなりが合コンしているのが不思議」と驚かれていました。えなりは「どうやったら34歳感が出るのか」と見た目と年齢にギャップがあることがコンプレックスだとコメントしており、合コンでは女性に対し「自分を好きになるはずがない」と考えてしまうそうです。
- 写真:タレントデータバンク
- (速水 もこみち|1984/8/10生まれ|男性|B型|東京都出身)
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