gooランキングでは、現在「一番うまいと思う駄菓子は?」というテーマのアンケートを5月29日から実施しています。安価な材料を用い、江戸時代には「一文菓子」とも呼ばれていた駄菓子の中で見事1位を獲得するのはどの商品なのか、気になる投票の途中経過をお伝えします。
投票の締め切りは2023年6月12日。まだ投票していないという人は、ぜひ
アンケートにご参加ください。
1位は「うまい棒」シリーズ!
2位以下に大差をつけて暫定1位にランク・インしたのはやおきんの「うまい棒」シリーズ。1979年に販売を開始したスナック菓子のロングセラーで、これまでに60種類以上のフレーバーが発売されています。ちなみに、1979年に発売された最初のフレーバーは、現在も販売されている定番「サラミ味」と、「ソース味」「カレー味」の3種類だったそうです。
2位は「ふ菓子」!
2位に続いたのは、こちらもやおきんの人気商品で含蜜糖や黒砂糖、砂糖の甘さが特徴的な「ふ菓子」。「麩(ふ)」を用いた菓子は江戸時代から存在していたそうですが、当時は薄口しょうゆで煮た麩を乾燥させ、刻んだショウガやアンズなどをしょうゆにひたして味付けをしていたそうです。昔のふ菓子はどんな味だったのか、気になりますよね。
スーパーやコンビニで手軽に購入できる駄菓子の王様「うまい棒」シリーズが1位を独走している今回のテーマ。あなたもぜひ
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