実は「タトゥー」を入れたことがあると知って驚く男性芸能人ランキング！優里、手越祐也、TERU（GLAY）【23名まとめ】

4人組ロックバンド「GLAY」のボーカリストとして活躍する「TERU」。1988年のバンド結成時からメンバーとして活動し、1994年にシングル『RAIN』でメジャーデビュー。その後は数々のヒット曲をリリースし、2010年には自社レーベル「loversoul music & associates」（2016年に「LSG」へ改名）を立ち上げました。現在は、他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースのみならず、東日本大震災・熊本地震の復興支援など社会貢献活動も精力的に行っています。
そんな彼は2012年に大阪府職員の入れ墨問題が報じられた際にTwitterで言及し、自身もタトゥーを入れていること、ロックスターやハリウッドスターのタトゥーを見ると「日本もこのくらいタトゥーに寛容であってほしい」と感じることがあると明らかにしています。

2019年6月からSNSを通じて発信していた歌唱動画で注目されたシンガー・ソングライターの「優里」。同年12月に配信した楽曲『かくれんぼ』が音楽チャートでヒットを記録。同曲を使用した動画がTikTokなどに多数投稿され、「かくれんぼ現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。翌2020年8月には配信シングル『ピーターパン』でメジャーデビュー。以降も『ドライフラワー』や『シャッター』、『ベテルギウス』など、次々とヒット曲をリリースしています。
そんな彼はYouTubeチャンネル『優里ちゃんねる』で2022年9月に右腕へ蛇のタトゥーを入れる動画を投稿しており、その際に左足首や背中にもタトゥーが入っていることを明かしています。また2023年2月には「新しいタトゥーを入れました。」というタイトルで右腕へ新たにタトゥーを入れた事を報告しました。

15歳の時にジャニーズ事務所へ入所し、2003年11月にアイドルグループ「NEWS」のメンバーとしてシングル『NEWSニッポン』でCDデビューを飾った「手越祐也」。グループ在籍中はバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）のレギュラーや『FIFAクラブワールドカップ』の番組キャスターを務めるなど活躍しますが、2020年にグループを脱退。同年6月には事務所も退所し、現在はフリーランスとして活動中です。
フリー転身後はSNSアカウントを開設して積極的に自身の情報を発信しており、2020年7月にYouTubeの『手越祐也チャンネル』でトレーニング動画を投稿した際に両足首に入れたタトゥーを公開。左にバラの絵柄を、右に完全、完璧などを意味する「Perfection」の文字を入れている事を明かし、ネットで大きな話題となりました。