木村拓哉の代表作だと思う作品ランキング!HERO、ロンバケ、教場、1位は?

国民的アイドルグループ「SMAP」(2016年解散)のメンバーとして活躍し、現在は俳優、ソロアーティストとして活動中の木村拓哉。これまでに数々の映画やドラマに出演してきましたが、どの作品もファンにとっては忘れがたいものばかりですよね。
そこで今回は、木村拓哉の代表作だと思う作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 教場シリーズ
2位 ロングバケーション
1位 ???
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3位は『教場』シリーズ!

長岡弘樹の同名小説を原作とするミステリードラマ。警察学校を舞台に、生徒に容赦なく退校届を突きつける冷徹な教官・風間公親(木村拓哉)と、厳しい規律や上下関係にがんじがらめにされた生徒たち、学校関係者による人間模様が描かれる。2020年と2021年にスペシャルドラマとして放送され、2023年4月より前日譚を描く連続ドラマ『風間公親-教場0-』の放送が開始された。

放送局:フジテレビ
放送期間:2020年1月4日~1月5日(教場)、2021年1月3日~1月4日(教場II)、2023年4月10日~(風間公親-教場0-)

2位は『ロングバケーション』!

恋愛に奥手な売れないピアニスト・瀬名秀俊(木村拓哉)と、結婚式当日に花婿に逃げられ、花婿の同居人である瀬名の部屋に転がり込んできた葉山南(山口智子)の奇妙な同居生活を描くラブストーリー。放送日に街から女性の姿が消え、ピアノを始める男性が増える“ロンバケ現象”を巻き起こすほどの人気となり、平均視聴率は29.6%を記録。主題歌もミリオンセールスを達成した。

放送局:フジテレビ
放送期間:1996年4月15日~6月24日

1位は『HERO』シリーズ!

東京地検城西支部の刑事部を舞台に、型破りで正義感の強い検事・久利生公平(木村拓哉)が、個性的な同僚たちと共に事件の真相を追い求める姿を描いた法廷ドラマ。2001年放送の第1シリーズはフジテレビの歴代ナンバーワンヒットとなる平均視聴率34.3%を記録し、スペシャルドラマと劇場版が制作された。2014年には第2シリーズが放送され、こちらも劇場版が制作された。

放送局:フジテレビ
放送期間:2001年1月8日~3月19日(第1シリーズ)、2006年7月3日(特別編)、2014年7月14日~9月22日(第2シリーズ)
劇場公開日:2007年9月8日、2015年7月18日
主人公のダウンジャケットにジーンズ、スニーカーという検事らしからぬファッションも話題となったドラマ『HERO』シリーズが1位に輝いた今回のランキング。気になる4位~50位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが木村拓哉の代表作だと思う作品は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:888票
調査期間:2023年4月04日~2023年4月18日
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