大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、推しの男性キャラは?3位は坂口健太郎が演じる北条泰時、2位は菅田将暉が演じる源義経、1位は?

12月18日に最終回を迎えた2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。平家隆盛の世から、鎌倉幕府三代将軍・源実朝の後までの激動の時代が描かれました。登場した膨大な数のキャラクターの中に、皆さんの心を奪うような人物はいましたか?
そこで今回は、『鎌倉殿の13人』で推しの男性キャラは誰なのかアンケートかつコメントを募集し、ランキングにしてみました。

3位 北条泰時/太郎
2位 源義経/九郎
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

3位は「北条泰時/太郎」!

「北条泰時/太郎」
主人公・北条義時の長男で後に第三代執権となる人物。第23話より登場。演者の坂口健太郎がNHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演した際に使われたSNSのハッシュタグを文字り、「俺たちの泰時」と呼ぶファンも。「一般常識人だから」「良心がある」「息子にしたい」など、登場人物の中で一番まともなキャラとして推す人が多数。

演者:坂口健太郎

2位は「源義経/九郎」!

「源義経/九郎」
初代将軍・源頼朝の生き別れた弟。天才軍略家で戦場では数々の手柄を挙げるが、頼朝にその能力を恐れられ、最終的には藤原泰衡に襲撃されて自刃に追い込まれる。寄せられたコメントには「イメージしていた義経とはちがう斬新な義経」「役の雰囲気が凄みあり」「いままでにないキャラクター」と菅田将暉の役作りへの高評価が多かった。

演者:菅田将暉

1位は「北条義時/小四郎」!

「北条義時/小四郎」
本作の主人公で「鎌倉殿の13人」の1人。源頼朝が築いた鎌倉幕府を守り抜くため奔走。幕府の二代執権となる。「若い時から執権になった今の義時まで、演じ分けていてすごい」「演技がうまく表現力があり引き込まれる」「ダークになっていく凄みもいい」など、小栗旬の演技力の高さを評価するコメントも多く寄せられた。

演者:小栗旬
ということで、小栗旬が演じた主人公・北条義時が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~40位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたにとっての大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の推しの男性キャラは何位にランク・インしていましたか?
写真:タレントデータバンク
坂口 健太郎|1991/7/11生まれ|男性|O型|東京都出身)
菅田 将暉|1993/2/21生まれ|男性|A型|大阪府出身)
小栗 旬|1982/12/26生まれ|男性|O型|東京都出身)
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:360名(20~60代男女:単一回答)
調査期間:2022年11月17日~2022年11月17日
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