近年は1970年代~1980年代に発売された日本の“シティ・ポップ”と呼ばれる楽曲が海外で注目されているそうですが、当時リアルタイムで聴いていた世代には「なぜ今になって?」と驚く人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、実は海外で人気と知ってびっくりしたなつかしの名曲はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 RIDE ON TIME
2位 中央フリーウェイ
1位 ???
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3位は『RIDE ON TIME』!
シュガー・ベイブ解散後の山下達郎が1980年5月にリリースし、音楽チャートで3位を記録した曲。収録アルバムも音楽チャートで1位を獲得し、山下がブレークするきっかけとなった。
発売年:1980年5月1日
歌:山下達郎
2位は『中央フリーウェイ』!
荒井由実名義時代の松任谷由実が、1976年に発売したアルバム『14番目の月』の収録曲。中央自動車道をテーマにした作品で、人気曲ながら一度もシングル化はされていない(2022年2月現在)。
発売年:1976年11月20日(アルバム収録曲)
歌:荒井由実(現名義:松任谷由実)
1位は『淋しい熱帯魚』!
鈴木早智子と相田翔子によるアイドルデュオ「Wink」が1989年にリリースした5枚目のシングル。CM曲に起用され、初登場で音楽チャートの1位を獲得。印象的な振り付けと共に人気となった。
発売年:1989年7月5日
歌:Wink
1988年~1995年にかけて活躍し、30周年となる2018年に一夜限りの復活を果たしたアイドルデュオの曲が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~40位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが実は海外で人気と知ってびっくりしたなつかしの名曲は、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (相田 翔子|1970/2/23生まれ|女性|B型|東京都出身)
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