近年は若い世代の間で注目を集めている昭和の歌謡曲。動画共有サイトや音楽配信サイトでかつて応援していたアイドルの曲と再会する機会も増え、懐かしく感じている人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、多くの人が「最高に輝いていた」と思う昭和の男性アイドルは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 藤井フミヤ
2位 沢田研二
1位 ???
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3位は「藤井フミヤ」!
1983年にロックバンド「チェッカーズ」のボーカルとしてシングル『ギザギザハートの子守唄』でデビュー。グループ解散後の1993年にシングル『TRUE LOVE』でソロとしてデビューし、200万枚を超えるセールスを記録。以降も数々のヒット曲を世に送り出した。
生年月日:1962年7月11日
出身地:福岡県
所属グループ:チェッカーズ(解散)
2位は「沢田研二」!
1967年にグループサウンズバンド「ザ・タイガース」のボーカルとしてシングル『僕のマリー』でデビュー。端正な顔立ちで人気となる。1971年のグループ解散後(後に再結成)はソロとして活動し、『勝手にしやがれ』をはじめ多数のヒット曲を残している。
生年月日:1948年6月25日
出身地:鳥取県
所属グループ:ザ・タイガース、PYG
1位は「西城秀樹」!
1972年にシングル『恋する季節』でデビューし、6枚目のシングル『ちぎれた愛』で音楽チャート初の1位を獲得。国民的人気歌手となり、1979年には28枚目のシングル『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』がヒットを記録する。2018年5月に心不全のため逝去。
生年月日:1955年4月13日(2018年5月16日没)
出身地:広島県
情熱的な歌い方で国民的な人気を獲得し、2018年に惜しまれつつもこの世を去った昭和の男性アイドルが1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~48位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが最高に輝いていたと思う昭和の男性アイドルは、何位にランク・インしていましたか?
- 写真:タレントデータバンク
- (藤井 フミヤ|1962/7/11生まれ|男性|A型|福岡県出身)
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