11月1日で26年の活動にピリオドを打つV6。これに伴いメンバーはソロでの活動を続けていくほか、森田剛はジャニーズ事務所を退所することが発表されました。熱狂的なファンでなくても、どこか寂しいと感じている人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、近年で退所・引退が一番ショックだった元ジャニーズタレントが誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 岩橋玄樹(元King & Prince)
2位 山下智久
1位 長瀬智也(元TOKIO)
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3位は「岩橋玄樹(元King & Prince)」!
2018年5月にシングル『シンデレラガール』でCDデビューしたKing & Prince。同グループだった岩橋玄樹は、同年11月より体調不良で活動を休止。2021年3月末にはグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所しました。グループのファンネームである“ティアラ”を名づけたのは岩橋であることなど、グループ内でも存在感を放っていただけにショックを受けた人も多いようです。
現在はインスタグラムを開設したほかファンクラブも発足。音楽活動再開も発表しており、自分のペースで活動を続けています。
2位は「山下智久」!
2003年にNEWSのメンバーとしてCDデビューした山下智久。2011年にグループを脱退してからは、ソロとして音楽活動はもちろん、ドラマやバラエティー番組などで大活躍。2020年10月末にジャニーズ事務所を退所しました。ソロ転身後も音楽にドラマと順風満帆な活躍をみせていただけに驚いた人も多かったのではないでしょうか。
独立後は日本での活動に加えて海外でも活躍。2022年に全米で公開されるハリウッド映画『Man From Toronto』の撮影に参加したことが明らかになるなど、活躍の幅を広げています。
1位は「長瀬智也(元TOKIO)」!
ジャニーズの中でも珍しいバンドスタイルで活動してきたTOKIO。中でもボーカルとして圧倒的な存在感を放ってきたのが長瀬智也でした。退所の発表があったのは2020年7月。翌2021年3月31日にはTOKIOを脱退し、4月1日にジャニーズ事務所を退所しました。TOKIOの顔、そして俳優としても活躍してきただけにショックだった人も多かったようです。
今年7月には「FREAK'S STORE(フリークスストア)」渋谷店の広告チラシに登場して話題を集めたように、これからもまだまだ楽しませてくれそうです。
子どもの頃からジャニーズJr.として活動を続けてきた彼ら。年齢を重ねるごとに心境の変化が生じるのは仕方がないものかもしれません。気になる
4位~33位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが近年で退所・引退が一番ショックだった元ジャニーズタレントは、何位にランク・インしていましたか?
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