1968年に創刊し、50年以上の歴史を持つ少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』。1990年代には発行部数650万部を超えた事もある人気漫画雑誌のため、これまでに数多くのジャンプ作品がアニメ化されてきましたよね。
そこで今回は、ジャンプアニメ史上一番面白かった作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
1位 銀魂
2位 鬼滅の刃
3位 ドラゴンボール
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『銀魂』!
突如襲来した異星人「天人」によって支配されてしまった江戸の町を舞台に、頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダーで、かつてすご腕の侍だった坂田銀時と、その仲間たちの活躍を描くハイテンションギャグ物語。
放送時期:2006年(第1期)~2018年(第4期)
制作:サンライズ
原作:空知英秋
キャスト:杉田智和(坂田銀時 役)、阪口大助(志村新八 役)、釘宮理恵(神楽 役) 他
2位は『鬼滅の刃』!
鬼に家族を殺された心優しき炭売りの少年・竈門炭治郎が、唯一生き残りながら鬼にされてしまった妹・禰豆子を人間に戻し家族の敵を討つため、鬼狩りの組織「鬼殺隊」の一員となって仲間たちと共に戦う姿を描く。
放送時期:2019年(第1期)
制作:ufotable
原作:吾峠呼世晴
キャスト:花江夏樹(竈門炭治郎 役)、鬼頭明里(竈門禰豆子 役)、下野紘(我妻善逸 役) 他
3位は『ドラゴンボール』!
山奥で1人暮らしをしていた少年・孫悟空が、ある日突然現れた少女・ブルマや、旅先で出会った仲間たちと共に、七つそろえればどんな願いもかなうという「ドラゴンボール」を求めて不思議な大冒険を繰り広げる物語。
放送時期:1986年(第1作)~2018年(第6作)
制作:東映アニメーション
原作:鳥山明
キャスト:野沢雅子(孫悟空 役)、鶴ひろみ(ブルマ 役)、古谷徹(ヤムチャ 役) 他
2018年10月のテレビシリーズ終了から2年以上が経過した2021年1月に劇場版新作アニメが公開されるなど、終わる終わる詐欺の常連として知られる人気作が1位に選ばれた今回のランキング。気になる
4位~61位のランキング結果もぜひご覧ください。
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