前世は公家！？公家顔だと思う男性有名人ランキング

2020年02月14日 00:00 芸能ジャニーズ芸人アーティスト

かつて朝廷に仕えた貴族や上級官人であった“公家”。そんなどことなく高貴な雰囲気が漂う公家のような顔立ちを持つ有名人も少なくありません。そこで今回は、公家顔だと思う男性有名人について探ってみました。

1位　及川光博
2位　羽生結弦
3位　野村萬斎（二世）
4位　ディーン・フジオカ
⇒5位以降のランキング結果はこちら！

1位は「及川光博」！

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ミッチーの愛称で人気を博してきた及川光博。アーティスト、俳優として現在も大活躍しています。「王子」を自称していた時期もあっただけあり、透き通るような美肌やユニセックスな雰囲気が魅力的。そんな彼の切れ長の涼しげな目元や小ぶりで上品な口元から高貴な印象を受ける人が多数。顔立ち、キャラクターともに公家の血筋を引いていそうだと感じている人が多く、1位となりました。

2位は「羽生結弦」！

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23歳という若さで五輪2大会連続金メダルという日本人男性初となる快挙を成し遂げたフィギュアスケート選手の羽生結弦。平昌五輪のフリープログラム『SEIMEI』では、陰陽師・安倍晴明をイメージした和風の衣装を身にまとい、優雅で力強いスケーティングを披露。切れ長で意思が感じられる目元や上品な口元、陶器のような肌からは高貴な公家の雰囲気が漂っていたことから、2位となりました。

3位は「野村萬斎（二世）」！

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日本を代表する狂言師の野村萬斎（二世）。2020年東京五輪・パラ五輪の開閉会式を演出する総合統括に就任するなど、年々活躍の幅を広げています。そんな野村萬斎は和服姿のイメージが強く、常に冷静沈着、知的で品のある振る舞いが印象的。「実際の公家はこんなかんじだったんだろうな」と想像する人が多く、3位となりました。

このように、上品なルックスやたたずまいが印象的な男性有名人が上位に選ばれる結果となりました。気になる4位～60位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どの男性有名人を見て公家顔だと思いますか？