銃の名手であるガンマン。早撃ちで敵をバッタバッタと撃ち倒していくガンマンは、フィクションの世界では昔も今もかっこいい存在ですね。アニメにも警察官や諜報機関員、泥棒やギャング、はたまた仮想空間ゲームのキャラクターまで、あらゆる立場の「銃使い」が多数登場します。そこで今回は、アニメ史上一番かっこいいと思う「銃使い」について探ってみました。
1位 次元大介
2位 冴羽りょう
3位 赤井秀一
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1位は「次元大介」!
2位に倍近くの票差をつけて『ルパン三世』の「次元大介」が堂々の1位に輝きました。主人公・ルパン三世の相棒で、愛銃「SW コンバット・マグナム」を操る早撃ち0.3秒の天才ガンマンの次元大介。銃の腕前はもとより、顎ひげと中折れ帽がトレードマークの渋いルックスと、窮地に陥っても始終冷静にルパンをサポートする姿もかっこよく多くの票を集めました。
2位は「冴羽りょう」!
続いては『週刊少年ジャンプ』連載漫画原作の『シティーハンター』の主人公「冴羽りょう」がランク・イン。都会の悪を掃除するスイーパー(始末屋)を生業とし、人混みや繁華街であっても周囲に被害を与えることなく、きっちり標的だけを撃ち倒す射撃の腕前を持つ彼。いつもは美女に目がなく手が早い三枚目ですが、いざというときには命を張って依頼人を守るギャップもまた魅力的です。
3位は「赤井秀一」!
3位には『名探偵コナン』に登場する黒いニット帽を被ったFBI捜査官「赤井秀一」がランク・イン。冷静沈着な思考とコナンにも匹敵するほどの推理力を持っています。スナイパーとしても数々の場面で活躍しており、その腕前は700ヤード(約640m)離れた場所からわずか数センチの標的をも粉砕できるほど。感情を表に出さないクールな性格も相まって大変人気を集めているようです。
このように、圧倒的な射撃能力を持つ人気アニメ作品のキャラクターが上位にランク・インする結果となりました。気になる
4位~47位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんが好きな銃使いキャラは何位にランク・インしていましたか?
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