比較的お手頃な価格で購入できる発泡酒・新ジャンル缶。海でバーベキューをしながら、あるいはお風呂上がりなど、夏の暑い日に飲む一杯は格別だと思う人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、一番うまい発泡酒・新ジャンル缶について調査、ランキングにまとめてみました。
1位 金麦
2位 キリン のどごし<生>
3位 本麒麟
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「金麦」!
雑味のないすっきりした味わいとちょうど良いコクのおかげで、全体のバランスが良いと評判の「金麦」。第三のビールではありますが、ひと口目から麦の香りやうまみが感じられると人気を得ています。きれいな青色が特徴的な缶は、高級感があるデザインで思わず手に取ってしまうという人も。味の評価はもちろん、コスパも良く、リピートする人が多数。1位となりました。
2位は「キリン のどごし<生>」!
商品名の通り、のどごしのうまさ、爽快感を求めた「キリン のどごし<生>」。キレが良く、さっぱり爽やかな後味が評判で、ゴクゴクと飲める“爽快なうまさ”を追求した商品。その爽快さ故に食事を選ばず飲めると人気のよう。2005年に発売以来、なんと14年連続で新ジャンル市場において売上日本一を達成しており、名実ともに人気の高い新ジャンル缶といえそうです。
3位は「本麒麟」!
鮮やかな赤いデザイン缶が目を引く「本麒麟」。上質な苦味と雑味のないコク、そしてしっかりした飲みごたえが印象的。特に新ジャンルの中ではその苦みとコクが非常にビールに近いと評判のようです。価格を抑えた新ジャンルでありながらも、インパクトのある「本麒麟」が3位となりました。
今回は、「一番うまい発泡酒・新ジャンル缶ランキング」を紹介させていただきました。気になる
4位~38位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんはどの発泡酒・新ジャンル缶が一番うまいと思いますか?
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