創刊から50年以上、幅広い世代から支持されている『週刊少年ジャンプ』。今までにさまざまな作品が掲載され、多くの主人公が活躍してきました。そこで今回は、歴代ジャンプ作品の中で圧倒的なカリスマ性のある主人公について探ってみました。
1位 孫悟空
2位 モンキー・D・ルフィ
3位 坂田銀時
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1位は「孫悟空」!
1984年の連載開始以降常に高い人気を集めた『ドラゴンボール』。テレビアニメ化もされ、国民的アニメの一つとして多くの人から愛されています。バトル漫画の象徴として世界中にファンを多く持つ名作。そんな『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空は地球の平和を守るため、厳しい修行を重ね、次々と襲来する地球内外の強敵と戦い続けます。優しく仲間思いで、それでいて圧倒的な強さを誇る…そんな孫悟空はまさにヒーロー中のヒーロー。多くの人が夢中になった伝説の作品の主人公・孫悟空が1位となりました。
2位は「モンキー・D・ルフィ」!
1997年に連載がスタートするやいなや爆発的にヒットした『ONE PIECE』。海賊王を目指す主人公・モンキー・D・ルフィが仲間と共に「ひとつなぎの大秘宝」を求めて旅をするというストーリー。本作には個性豊かなキャラクターが数多く登場しますが、やはり一際目立っているのが主人公のルフィ。あっけらかんとしたつかみどころのない性格ですが、誰よりも仲間思いで諦めない性格の持ち主。圧倒的なパワーと人懐こい性格で、敵からも一目置かれるカリスマ性を持つモンキー・D・ルフィが2位となりました。
3位は「坂田銀時」!
2004年から2018年まで連載された歴史パロディー漫画『銀魂』。銀髪がトレードマークの主人公・坂田銀時は、普段は全くやる気がなく、死んだ魚のような目をして下ネタ全開。しかしいざというときに見せる優しさにグッときたという人が多数。三枚目キャラでありながら人をひき付けるカリスマ性がある坂田銀時が3位となりました。
このように、『週刊少年ジャンプ』を代表するような人気作品の主人公が上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~54位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの主人公にカリスマ性を感じますか?
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