個性的なキャラクターが多数集まる芸能界。中でも、見るからに人と違う、ヤバそうなオーラを放っている人も少なくありません。
そこで今回は、得も言われぬヤバみを感じる芸能人について探ってみました。
1位 川谷絵音
2位 清水富美加/千眼美子
3位 ナダル
4位 くっきー
4位 鬼束ちひろ
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6位以降のランキング結果はこちら!
1位は「川谷絵音」!
人気バンド・ゲスの極み乙女。の作詞作曲、ボーカルを担当する川谷絵音。音楽ファンの間では既に有名でしたが、2016年にベッキーとの不倫騒動が報じられたことで全国的に一気に知名度が高まりました。その際、分厚い前髪に無表情である彼を見て、「暗そう」「なんかヤバそう」と感じた人も多いよう。
最近はバラエティー番組に出演する機会も増え、マイナスイメージを払拭しつつありますが、昨年はツイッターで「もし自分が川谷絵音じゃなかったら、川谷絵音をめちゃくちゃにディスってると思うので、ついにディスってる人に共感を覚えるようになってきました(病気)」と自虐投稿をしたことで、彼の持つ闇の深さを感じた人が多数。1位となりました。
2位は「清水富美加/千眼美子」!
2010年の“ミスマガジン”に選ばれ、連続テレビ小説『まれ』(NHK)をはじめとしたテレビドラマやバラエティー番組で活躍していた清水富美加。明るく天真爛漫なキャラクターで幅広い年齢層から愛されていたものの、2017年に突如として某宗教団体での活動に専念することが報道されました。以降、体調不良という形でさまざまな番組やイベントを降板。名前も千眼美子に変え、宗教団体での活動を中心に行っているそうです。
3位は「ナダル」!
最近はゲスキャラとしてバラエティー番組を盛り上げているお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダル。先輩に上から目線で失礼な発言をすることは朝飯前、合コンで初対面の女性にいきなり「え? 整形してるやんなあ」としつこく追求して怒らせたあげく、「女って、バリムズいっすねえ」と言い放つなど、驚きのエピソードが多数。「目が死んでいる」「闇の深さが顔に出ている」といった意見も多く、3位となりました。
このように、突如として衝撃的な行動をとった芸能人が上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~60位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの芸能人を見てヤバみを感じますか?
- 写真:タレントデータバンク
- (くっきー!|1976/3/12生まれ|男性|AB型|滋賀県出身)
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