1988年に結成されてから、数え切れないほど多くの名曲を生み出してきたDREAMS COME TRUE。エモーショナルなメロディーラインや歌詞、吉田美和の高い歌唱力は今もなお多くのファンから支持されています。
そこで今回は、一番泣けるシングル曲について探ってみました。
1位 LOVE LOVE LOVE
2位 やさしいキスをして
3位 何度でも
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『LOVE LOVE LOVE』!
1996年にリリースされた『LOVE LOVE LOVE』。ゆったりとした柔らかな曲調で、優しく愛を語り掛けるようなこの曲。当時大ヒットした伝説のテレビドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)の主題歌であったこともあり、この曲が収録されたシングルはダブルミリオンという驚異的な売り上げ枚数を記録。
恋に不器用な女性の気持ちをつづった歌詞は、多くの女性の共感と涙を誘いました。DREAMS COME TRUEの代表曲とも言える『LOVE LOVE LOVE』が堂々の1位となりました。
2位は『やさしいキスをして』!
2004年にリリースされた『やさしいキスをして』。中居正広主演のテレビドラマ『砂の器』(TBS系)の主題歌として使われたことで広く知られました。
大切な人を思う女性の心理を繊細に書いた歌詞を見て、しっとりと丁寧に歌い上げられた曲を聞いて、思わず涙してしまった人が多数。「聞いているだけで切なくて泣けてくる」という人が多く、2位に選ばれました。
3位は『何度でも』!
2006年にリリースされた『何度でも』。大人気医療ドラマシリーズ『救命病棟24時』(フジテレビ系)の第3シリーズの主題歌に起用されたこの曲。どうしようもなく苦しくても、立ち上がれば必ず何かが変わるというメッセージが込められた応援歌。この曲に救われた人が多く、3位に選ばれました。
このように、誰もが知る名曲が上位に選ばれる結果となりました。気になる
4位~52位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、DREAMS COME TRUEのどの曲が一番泣けると思いますか?
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