最も「美しい顔」だと思う20代のジャニーズメンバーランキング

陶器のような美肌で小顔、中性的な顔立ちのHey! Say! JUMPの山田涼介が堂々の1位に輝きました。
ステージで見せるパワフルなダンスと安定した歌唱力、キラキラの笑顔でグループ人気をけん引しています。俳優としては影のある役どころも難なくこなし、また、バラエティー番組では、絶叫マシンを前におじけづいてしまい、同グループの中島裕翔、伊野尾慧と「ビビリ三銃士」と呼ばれるなど、ちょっぴり意外な一面も。
雑誌『Myojo』の連載ではスイーツを頬張ったり、アーティスティックなショットを披露したり、いろいろな表情の山田涼介を堪能できます。これからどんな年の重ね方をしていくのか楽しみですね。

山田涼介に憧れてジャニーズ事務所入りを決意したというSexy Zoneの中島健人。憧れの人に続き2位にランク・インしました。美白でスラリとした体形、大卒というインテリ系ジャニーズメンバー。ファンからはケンティーの愛称で親しまれ、自身のソロ曲『CANDY～Can U be my BABY～』では、C＆R（コールアンドレスポンス）に「LOVE KENTY！」が入るなど、独自の世界観を展開しています。
赤いバラを加えてデビューしたかと思えば、あっという間に20代半ば。山田涼介と並んで王子様ジャニーズの代表格に君臨します。誰もがシンデレラになれるケンティーワールドで、お姫様扱いを経験してしまうと病みつきに！

昨年CDデビューを果たしたKing & Princeの平野紫耀。ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』（フジテレビ系）に出演した際に、デビューが決まるまでは、自衛隊に行くつもりだったことを告白。人を助ける仕事に携わりたいという志に、事務所スタッフからは“アイドルは精神面で人の支えになれる”という言葉を掛けられてアイドルの道へ進むことを決心。
そんなスーパーマンのような志を持つ一方で、バラエティー番組での天然発言も彼の魅力。好きな食べ物を聞かれたら「ぬれおかき」、将来の夢を聞かれたら「お札にのりたい」と即答。視聴者のみならず共演者をも笑わせていました。
パフォーマンスをしているときはかっこよく、グラビアでは美しい姿を、バラエティー番組では天然発言が炸裂。まだ世に知られていない素性がありそうで、今後の活躍が楽しみです。