石原さとみ、新垣結衣、北川景子、綾瀬はるかをはじめ、平成という時代は多くの美人女優が活躍してきました。しかし昭和も負けてはいません。昭和に活躍した有名人の中にも、人気・実力を兼ねそろえた美人が多数!
そこで今回は、昭和最強の美人について探ってみました。
1位 夏目雅子
2位 風吹ジュン
3位 吉永小百合
4位 加賀まりこ
5位 デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)
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6位以降のランキング結果はこちら!
1位は「夏目雅子」!
“昭和の幻の大女優”と称されている夏目雅子。ぱっちりとした印象的な瞳に高い鼻、キュッと上がった口角……誰もが認めた美人とは彼女のこと。
彼女は1977年に「カネボウ化粧品」のキャンペーンガールに選ばれたことがきっかけで大ブレイク。その後、女優としてさまざまな作品に出演し、彼女の代表作とも言える1982年に公開された映画『鬼龍院花子の生涯』にて使用されたせりふ「なめたらいかんぜよ!」は当時大流行しました。しかし人気絶頂の中、急性骨髄性白血病を患い、1985年に27歳という若さでこの世を去りました。
2位は「風吹ジュン」!
今やテレビドラマや映画の母親役として欠かせない存在になっているベテラン女優・風吹ジュン。どこか哀愁漂う彼女の演技を見て心が温かくなったり、ときに涙したりしたという人も多いのではないでしょうか。
20代で歌手・女優デビューした当時の彼女は、はじけんばかりのハツラツとした笑顔や小動物のようなくりっとした愛らしい瞳がトレードマーク。キュートなルックスを生かして数々の作品に出演し、今も第一線で活躍を続けています。
3位は「吉永小百合」!
12歳という若さで芸能界入りし、数え切れないほどの映画やテレビドラマに出演してきた日本を代表する名女優・吉永小百合。若い頃から目鼻立ちが整った正統派美人と称され、年を重ねることで上品さがどんどん増しています。
70代の今も内側から溢れ出る透明感と温かさで、多くの人の憧れの存在となっています。
このように、昭和という時代を彩った女優が上位にランク・インする結果となりました。気になる
4位~58位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、昭和最強の美人と聞いて誰を思い浮かべますか?
- 写真:タレントデータバンク
- (デヴィ・スカルノ夫人|1940/2/6生まれ|女性|A型|東京都出身)
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