今年ついに創刊50周年を迎えた週刊少年ジャンプ。少年のみならず老若男女問わず愛される漫画雑誌として今も大変な人気があります。
その50年間の間に相当数の漫画が世に送り出され、クールなイケメンキャラのマストアイテム「眼鏡」をしたキャラクターもたくさん登場していたかと思います。
そこで今回は「ジャンプ史上最強のイケメン眼鏡キャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
ジャンプ50年の歴史で一番イケメンの眼鏡キャラとは、一体どの作品のどのキャラクターだったのでしょうか?
1位 手塚国光
2位 月島蛍
3位 志村新八
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『テニスの王子様』の「手塚国光」!
青春学園中等部テニス部部長、『テニスの王子様』の「手塚国光」が堂々の1位に輝きました。
公式戦への登場回数自体は他のレギュラーメンバーより少ないものの、作中では一貫して最強の中学生テニスプレイヤーとして描かれており、とても中学生とは思えない理知的な眼鏡キャラですね。
中学テニス界でその名を知らぬ者はいないと言われるほど圧倒的能力、部長としての理性的でクールな立ち回り、「零式ドロップショット」や「手塚ゾーン」など人知を超えた必殺技に圧倒された人も多かったでしょう。
2位は『ハイキュー!!』の「月島蛍」!
下の名前間違えないで!『ハイキュー!!』の「月島蛍」が2位を獲得しました。
個性的な性格をしたキャラが多い烏野高校1年の中でも特に異彩で、皮肉屋ながらも冷静で判断力に長けたブロッカーである彼、悩みの種は下の名前「蛍」の読み方を色んな人に聞かれる事のようです。
3位は『銀魂』の「志村新八」!
本体は眼鏡、『銀魂』の「志村新八」が3位にランク・インしました。
作中きってのツッコミ役であり眼鏡そのもの、人間部分を「眼鏡かけ器」と呼ばれるほど眼鏡以外の部分が薄いキャラとして意図的に描かれており、なぜか他の登場人物は眼鏡そのものを「新八」と呼んだりします。
いかがでしたか?
ランキングを見てみると、やはり眼鏡キャラ=理知的であったりクールなキャラクターが非常に多いことがわかりました。
今回は「ジャンプ史上最強のイケメン眼鏡キャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる
4位~42位のランキング結果もぜひご覧ください!
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