いつの時代も「美少女」と呼ばれる女性芸能人が存在します。現在活躍中のベテラン女性芸能人の中にも、かつて美少女と称された人が少なくありません。
そこで今回は、若い頃、最強に美少女だった女性芸能人について探ってみました。
1位 加賀まりこ
2位 宮沢りえ
3位 デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)
4位 後藤久美子
5位 吉永小百合
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6位以降のランキング結果はこちら!
1位は「加賀まりこ」!
女優や司会者として活躍を続ける加賀まりこ。華やかなルックスと、歯に衣着せぬハッキリとした物言いが魅力的です。74歳の現在も美しい彼女ですが、若い頃はパッチリと大きく丸い瞳にフサフサの長いまつげでまるでお人形のようでした。
高い鼻にぷっくらとしたグラマラスな唇で、“和製ブリジット・バルドー”と呼ばれていました。かわいくもあり、色気も感じる…そんな子悪魔っぽい雰囲気が多くの人のハートをわしづかみにしました。
2位は「宮沢りえ」!
実力派女優として長年活躍し続けている宮沢りえ。気品があり、45歳とは思えない美貌の持ち主。そんな彼女は11歳の頃にデビューし、1987年に『三井のリハウス』のテレビCMにて初代リハウスガールを務めたことがきっかけで一躍ブレイク。
キラキラしたつぶらな瞳とスッと伸びた高い鼻を持った当時の彼女は正真正銘の美少女。弾けんばかりの爽やかな笑顔とフレッシュな制服姿にキュンとした人も多いのではないでしょうか。
3位は「デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人)」!
インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人であり、デヴィ夫人の愛称で知られるデヴィ・スカルノ。78歳とは思えない美貌を保ち続けています。
若い頃は、誰もが振り返るほど整った目鼻立ちと完璧なプロポーションの持ち主で、そのあまりの美しさは「東洋の真珠」と表現されたほどです。
このように、現在も美しいベテラン女性芸能人が上位にランク・インする結果となりました。気になる
6位~50位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの女性芸能人の若い頃が最強に美少女だったと思いますか?
- 写真:タレントデータバンク
- (デヴィ・スカルノ夫人|1940/2/6生まれ|女性|A型|東京都出身)
- (後藤 久美子|1974/3/26生まれ|女性|O型|東京都出身)
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