違和感なし!実写化がハマっていた役者ランキング

人気アニメ・漫画が実写映画化される度に話題になるのがキャスト。キャストによっては「イメージ通り」と称賛されることもあれば、「イメージと違う」と厳しい意見が世間で飛び交うことも。
そこで今回は、今までに実写化された作品の中で、キャラクターがハマっていた役者について探ってみました。

1位 松山ケンイチ
2位 上野樹里
3位 佐藤健
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「松山ケンイチ」!

コミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じ分けることができる演技派俳優・松山ケンイチ。演じる役柄によってルックスや雰囲気、話し方がガラリと変わることからカメレオン俳優とも称されています。
先日最終回を迎えたテレビドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)では理解ある夫役を演じ、「理想の夫」として多くの女性から支持されました。
そんな彼が注目されるきっかけとなった作品といえば映画『DEATH NOTE』シリーズ。主人公と対峙する探偵・L(エル)役を怪演。その姿を見た原作ファンから「Lそのもの!」と絶賛されました。

2位は「上野樹里」!

難しい役を次々とこなす実力派女優の上野樹里。プライベートでは2016年にTRICERATOPS(トライセラトップス)の和田唱と結婚し、仲むつまじい様子を度々SNSに掲載しています。
そんな上野樹里が一躍ブレイクした作品といえば『のだめカンタービレ』シリーズ(フジテレビ系)。彼女はこの作品でピアノに打ち込む音大生のヒロインを熱演。そのルックスや立ち居振る舞い、話し方全てがのだめそのものだと感じた人が多数。放送から10年以上経った今も、上野樹里=のだめというイメージを持っている人が多いほどハマり役だったようです。

3位は「佐藤健」!

甘いマスクと演技力の高さから次々と映画やドラマの主演に抜擢されている佐藤健。『るろうに剣心』シリーズでは左頬に大きな十字傷がある赤髪の主人公・緋村剣心を熱演。
一見柔らかで線が細く、それでいて時折殺伐とした人斬りの顔も見せる…そんな緋村剣心の二面性が見事にハマっていたと話題になりました。
このように、原作ファンが納得した役者が上位にランク・インする結果となりました。気になる4位~50位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どの役者が演じた実写化作品のキャラクターがお気に入りですか?

写真:タレントデータバンク
松山 ケンイチ|1985/3/5生まれ|男性|B型|青森県出身)
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2018年3月13日~2018年3月13日
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