今年でなんと64歳を迎える大御所声優「大塚芳忠」さん。大塚さんはこれまでに非常に多くのアニメでご活躍されており、皆さんも大塚さんの声を聞いてパッと思い浮かべてしまうキャラクターもいるかと思います。
そこで今回は「大塚芳忠のハマり役だったアニメキャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
みんなが思う大塚さんのハマり役とは、一体どの作品のどのキャラだったのでしょうか?
1位 自来也
2位 阿伏兎
3位 ピピ美
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『NARUTO -ナルト-』シリーズの「自来也」!
伝説の三忍、『NARUTO -ナルト-』シリーズの「自来也」が堂々の1位に輝きました。
少年期のナルトの良き師匠として修行の旅に出ており、青年編ではナルトを立派な忍として送り出しましたが、そのエロっぷりは修行の旅で更生される事はありませんでした。
独特な喋り口調にコブシの利いたような話し方は、年齢も相まって大塚さんのハマり役として捉えている人が非常に多かったようです。
2位は『銀魂』シリーズの「阿伏兎」!
春雨第七師団副団長、『銀魂』シリーズの「阿伏兎」が2位を獲得しました。
生き残りが少ない夜兎族の一人で、春雨第七師団団長を務める神威の右腕(交渉役)として働く彼、夜兎族に誇りと愛着を持っており、人情に厚く生きるその姿が、どこか大塚さんの声優に対する姿勢のようなものを感じさせました。
3位は『ポプテピピック』の「ピピ美」!
クソアニメの長い方、『ポプテピピック』の「ピピ美」が3位にランク・インしました。
あそこまで行くと「ハマり役」もクソもない気がしますが、第一話で江原正士さんと業界でもアウトっぽいパロディーネタの数々を楽しそうに演じていましたね。
いかがでしたか?
筆者はどうしても『SLAM DUNK』の「仙道彰」を思い出してしまうのですが、皆さんが思うハマり役はランク・インしていましたか?
今回は「声優・大塚芳忠のハマり役だったアニメキャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる
4位~42位のランキング結果もぜひご覧ください!
- 写真:タレントデータバンク
- (大塚 芳忠|5/19生まれ|男性|岡山県出身)
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