現在は数多くのアイドルグループが乱立するアイドル戦国時代。多くの人から親しまれているヒット曲も多く存在します。しかし、昭和の女性アイドルも負けてはいません。今もなお語り継がれる名曲が多数!
そこで今回は、これぞ最高だと思う昭和の女性アイドルソングについて探ってみました。
1位 『なんてったってアイドル』小泉今日子
2位 『赤いスイートピー』松田聖子
3位 『UFO』ピンク・レディー
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は小泉今日子の『なんてったってアイドル』!
キョンキョンの愛称で人気を集めた80年代のスーパーアイドル・小泉今日子。小柄でパッチリとした瞳がトレードマークの彼女。現在も実力派女優として活躍を続けています。
デビュー当時ははつらつとした歌とダンスで大ブレイク。彼女の代表曲の中でも、特に印象的なのが1985年にリリースされた『なんてったってアイドル』。アイドルとしての悩み、やりがいを歌ったこの曲は、一度聞いたら忘れられないメロディーとキャッチーな歌詞で大ヒット。「これぞアイドルの歌!」と感じている人が多く、1位となりました。
2位は松田聖子の『赤いスイートピー』!
昭和のアイドルを代表する存在と言っても過言ではない松田聖子。今もなお、若いころと変わらない美貌を保ち続けています。デビュー当時は彼女の髪型が同年代女性の間で流行し、その髪型は“聖子ちゃんカット”と呼ばれていました。
そんな彼女の曲の中で、特に人気が高かったのが『赤いスイートピー』。女性の恋するもどかしい気持ちを歌った曲です。透明感が感じられる伸びやかな声で歌い上げる彼女の姿を見て、「これぞアイドル」と思った人が多数、2位となりました。
3位はピンク・レディーの『UFO』!
大胆なコスチュームと個性的なダンスで人気を集めた伝説のアイドルユニット・ピンク・レディー。特に『UFO』の頭に手を添えるポーズは、一世を風靡しました。
かわいいだけでなく、圧倒的な歌唱力とダンスを披露したピンク・レディーの代表曲の中でも、特に多くの人の印象に残っている『UFO』が3位となりました。
このように、今も耳にすることが多い昭和の女性アイドルソングが上位にランク・インする結果となりました。気になる
4位~52位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの女性アイドルソングが最高だと思いますか?
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