声優活動に限らず幅広い分野で活躍する声優の坂本真綾さん、アニメやゲームはもちろん海外映像作品の吹き替えや音楽活動で目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
1990年代後半から声優として活躍しておりその出演作品数は非常に多く、「あの作品にも出てたの?」と後から知って驚く人も多いそうです。
そこで今回は「坂本真綾のハマり役だったアニメキャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
彼女の一番ハマり役だったアニメキャラとは、どの作品のどのキャラだったのでしょうか?
1位 シエル・ファントムハイヴ
2位 忍野忍
3位 ルナマリア・ホーク
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4位以降のランキング結果はこちら!
1位は『黒執事』の「シエル・ファントムハイヴ」!
天才実業家の美少年、『黒執事』の「シエル・ファントムハイヴ」が堂々の1位に輝きました。
12歳の少年にしては冷静沈着で傲慢なそぶりの多いシエル、少年にしては比較的大人びた声質で表現されていましたね。
ただやっぱり12歳の少年だけあって年相応の部分も多く、少年らしい可愛らしさを露呈するシーンも少なくありませんでした。
2位は『<物語>シリーズ』の「忍野忍」!
吸血鬼ロリBBA、『<物語>シリーズ』の「忍野忍」が2位を獲得しました。
元人間の吸血鬼で基本的には幼女の姿なのですが、主人公暦の血を吸えば中学~高校生くらいの姿に、元の姿になった際は大人のお姉さんになりそれぞれ声質を変えて表現されていました。
3位は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の「ルナマリア・ホーク」!
射撃が苦手な快活軍人、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の「ルナマリア・ホーク」が3位にランク・インしました。
ガンダムシリーズには珍しく明るく快活な女の子なのですが、一般的な作品で言えば「ドジっ子」ポジションに近く、格闘戦は得意なのにある程度ソフトウェア制御されている射撃が大の苦手という不思議な仕上がりになっています。
いかがでしたか?
2位の「忍野忍」では複数年代の同一人物を演じきっており、声優としての幅の広さを感じさせるキャラクターかと思います。
今回は「声優・坂本真綾のハマり役だったアニメキャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる
4位~40位のランキング結果もぜひご覧ください!
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