ほとんどの映画やアニメ作品は、なんだかんだ不幸なことが起きてもハッピーエンドで終わることが多いですよね。
ただ数あるアニメ作品の中にはまったく救われないバッドエンドで終わる作品も多いようで、視聴者の胸になんとも言えない後味を残していく作品もあるんだとか。

そこで今回は「アニメ史上最も悲惨なバッドエンドを迎えた作品」を調査・ランキングにしてみました。
一体一番悲惨なバッドエンドを迎えた作品は、どんな作品だったのでしょうか?

1位 火垂るの墓
2位 伝説巨神イデオン
3位 ベルサイユのばら
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『火垂るの墓』!

日本にいたらきっと1度は見たことがある作品、戦時中の暮らしが題材の『火垂るの墓』が堂々の1位に輝きました。
戦争で母を失った兄と妹、遠縁の親戚を頼りにしたのですがそこでの生活もうまくゆかず、兄妹2人で穴蔵で生活するようになりました。

貧しくも楽しい日々はすぐに終わりを迎え、妹は栄養失調で日に日に衰弱しついには亡くなり、兄は妹の遺骨をドロップ缶に入れて浮浪者として死を迎えます。
戦争による様々な理不尽さや現実の厳しさ、非情さを描いた作品ですが、あまりの救いの無さに涙した人も多かったようです。

2位は『伝説巨神イデオン』!

「結局人類は分かり合うことはできない」という結末をテーマにした『伝説巨神イデオン』が2位にランク・インしました。
『機動戦士ガンダム』を手がけた富野監督の作品で、最終的には全宇宙の知的生命体が消滅するという、なんとも救いのない最後を迎えました。

3位は『ベルサイユのばら』!

実は原作漫画とアニメとでまったく異なるラストが描かれた『ベルサイユのばら』が3位を獲得しました。
主要人物のほとんどが死に、しかも主人公とその恋人まで亡くなるなど、最後まで救われない作品となってしまいました。

いかがでしたか?
『火垂るの墓』は幼い時に見たきりですが、今でも当時のなんとも言えない悲しいような、怒りのような気持ちを覚えています。

今回は「アニメ史上最も悲惨なバッドエンドを迎えた作品ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜48位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年11月14日~2016年11月16日

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