皆さんは上司の心無い言葉に、「もう会社を辞めてしまいたい」と感じたことはありますか?
ミスをして叱られるのはもっともなんですが、そこに感情を挟んで暴言を吐かれるのは何か違いますよね?
そこで今回は「上司に言われると腹が立つこと」を調査・ランキングにしてみました。
ぜひ部下を持つ方にはこの記事を参考に、部下をいたずらに傷つけるような発言は謹んでいただきたいですね。
1位 チッ(舌打ち)
2位 お前の代わりはいくらでもいる
3位 親に何を教わってきたんだ
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
1位は「チッ(舌打ち)」!

最早言葉ですらなく、大人としての品格を微塵も感じさせない「チッ(舌打ち)」が堂々の1位に輝きました。
部下に対してこのような事を行う人は確実に人間ができていないので、幼稚園から人生やり直してほしくなりますね。
仕事や職場の付き合いに感情を持ち込むのはタブーであるにも関わらず、何をどう間違ったのか舌打ちで感情を露わにする上司。
自身にも何かしら原因があるのかも知れませんが、このような上司は上司に向いていないのでぜひ配置換えや転職の希望を出しましょう。
2位は「お前の代わりはいくらでもいる」!

むしろ「いやいや、あんたの代わりの方がいますよ?」と言い返したくなる「お前の代わりはいくらでもいる」が2位にランク・インしました。
実際こんな事言ってる上司を知っているのですが、部下に辞職を促しといて辞職されたら文句を周りに言いふらすのがテンプレになっていました。
3位は「親に何を教わってきたんだ」!

「そんな発言をするお前がむしろ何を教わったんだ?」と言わざるをえない「親に何を教わってきたんだ」が3位を獲得しました。
言うに事欠いて「親のせい」ですからね、自身がとんでもないブーメランをぶん投げて後頭部に刺さっている様が滑稽でならないです。
いかがでしたか?
大体こういった心無い言葉は全てブーメランとかして上司の後頭部にブッ刺さってるので、心の中で「ブーメラン乙w」と言いながら仕事に勤しみましょう。
今回は「上司に言われて腹が立つことランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜31位のランキング結果もぜひご覧ください!
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調査期間:2016年10月13日~2016年10月27日