声優・早見沙織のハマり役だったアニメキャラランキング

2007年に『桃花月憚』でテレビアニメデビューをして以来、第一線で活躍し続けている、はやみんこと早見沙織。
癒し系ボイスの持ち主として知られる彼女は、ヒロインから脇役まで幅広い役をこなしています。
毎年多くの作品に出演し続けているはやみんにぴったりな役だと思われているのは、どのキャラクターなのでしょうか。アンケートの結果をご覧ください。

声優・早見沙織のハマり役だったと思うアニメキャラクターランキング
1位 雪ノ下雪乃
2位 新垣あやせ
3位 鶴見知利子
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』シリーズより、「雪ノ下雪乃」が選ばれました。人気のライトノベルをアニメ化した、通称『俺ガイル』。
雪ノ下雪乃は、主人公の比企谷八幡と同じ奉仕部に所属する黒髪の美少女ですが、出てくる言葉はキツイのひとこと。
「そこの男の下心に満ちた下卑た目を見ていると身の危険を感じます」、「つまらなかった。読むのが苦痛ですらあったわ。想像を絶するつまらなさ」など、名言(罵倒)の多さが、『俺ガイル』そして、雪ノ下雪乃の人気のひとつになっています。

2位は『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』シリーズより、「新垣あやせ」。中学生でモデル、黒髪で容姿端麗な新垣あやせは、明るい性格であるもののオタクに対して強い嫌悪感をもっています。オタクに理解がある主人公の高坂京介に対しても、好意をもちつつ数々の暴言を吐くのです。
3位は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』より、「鶴見知利子」がランク・イン。ファンからも、つるこというあだ名で呼ばれることが多い鶴見知利子は、27時間テレビで明石家さんまが、気になった女性として挙げたことで話題になりました。
「さすがはお兄様です」のセリフでおなじみの司波深雪より、暴言キャラの2人が上位にランク・インする結果となりました。早見沙織の声で罵倒されたいファンが多いのかもしれませんね!
2016年5月にはアルバムの発売も決定、さらに10月からは「1st CONCERT TOUR 2016」も開催されます。歌手としての活動も順調なはやみんですが、声優としての活動が見たい人は、『魔法つかいプリキュア!』で妖精の赤ちゃん役をやっていますよ!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年12月4日~2015年12月7日
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