今でもタイトルで売れそうと思う、昭和のベストセラー本ランキング

時代とともに世の中のトレンドは移り変わっていきますが、何年かのサイクルを経てリバイバルすることもあります。特に本は、昔のものでも現代と変わらない思考で書かれ、時代を超えてヒットするものが数多くあります。そこで、今でもキャッチーなタイトルだけで売れそうと思う昭和のベストセラー本について調査してみました。

今でもタイトルで売れそうと思う、昭和のベストセラー本ランキング

1位:たべながらやせる健康食
2位:叱り方の上手な親下手な親
3位:老化は食べ物が原因だった
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1位は《たべながらやせる健康食》が選ばれました。
五島勉氏によって、昭和49年に書かれたものですが、昨今の健康ブームにマッチしている書籍と言えます。「時間栄養学」という、いつ何を食べるかをもとにした、最近のダイエット方法に通じるものがあるのかもしれません。食べずに痩せることは、健康によくないのはもちろん、身体を飢餓状態にし、痩せにくい身体にするとされていますので、きちんと食べて痩せるのは理想的ですね。

2位には《叱り方の上手な親下手な親》がランク・イン。
田中澄江氏が昭和56年に出したもの。最近は、「褒めて伸ばす」という考え方も浸透していますが、いつの時代も親は効果のある子どもの叱り方に悩むようです。

3位は《老化は食べ物が原因だった》でした。
抗酸化物質を含む食べ物を摂ると老化が防げるとされています。「アンチエイジング」という言葉は比較的新しい考え方ですが、同様の考え方はこの本が書かれた昭和58年頃からあったようです。
今でもタイトルで売れそうと思う、昭和のベストセラー本ランキング

上位のランキングをみると、ランキング上位に選ばれたのは、まるで最近のダイエットやアンチエイジングの考え方を取り入れた本と言えそうです。いつの時代も、人間の考えることは、大きく変わりはないのかもしれませんね。

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年7月15日~2015年7月21日
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