日本一美しいとされるミス・ユニバース日本代表。今まで代表に選ばれた女性は、それぞれ個性豊かで魅力的。中でも、世間ではどの歴代日本代表女性が「美しい」と思われているのでしょうか。そこで今回は、本当に美しいと思うミス・ユニバース日本代表について探ってみました。
■本当に美しいと思うミス・ユニバース日本代表(2000年代)ランキング
1位:知花くらら(2006年)
2位:森理世(2007年)
3位:宮坂絵美里(2009年)
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1位は《知花くらら(2006年)》でした。沖縄県出身で173センチのスラリとした長身美女として知られる彼女。パッチリとした目元と意思が感じられる表情が人気で、現在はファッション雑誌のモデルとして活躍しています。「顔のどの部分をとっても全て美人!完璧!」という声が多く、1位に輝きました。
2位は《森理世(2007年)》でした。静岡県出身でダンサーや振付師、モデルなど幅広く活動する彼女。現在はダンススタジオを設立し、ダンスやビューティー関連の指導をしています。アジアンビューティーを代表するような個性的な雰囲気やクールな顔立ちは「かっこいい、キレイ」と多くの女性から支持を集め、2位にランク・インしました。
3位は《宮坂絵美里(2009年)》でした。東京都出身で現在はファッションモデルとして活躍している彼女。“絵美里”として数々の人気ファッション誌に登場し、多くの女性の支持を集めています。「大人かわいい、女性らしい」など、モデルとしてのかっこよさに加えて女性らしい雰囲気が人気の秘訣のようです。
このように、歴代のミス・ユニバース日本代表の中でも、《知花くらら(2006年)》、《森理世(2007年)》、《宮坂絵美里(2009年)》が人気を集めました。みなさんは、どのミス・ユニバース日本代表がお好みですか?
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名)
調査期間:2015年6月24日~2015年6月26日
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