日本を拠点に活動する男性アーティスト。そのパフォーマンスへの評価は国内だけにとどまらず、世界的なものになっています。
そこで今回は、ダンスも歌も最高だと思う男性アーティストは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 Number_i
2位 三浦大知
1位 ???
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3位は「Number_i」!
2023年10月に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人で結成され、翌2024年1月1日に楽曲『GOAT』で音楽活動をスタートさせた「Number_i」。『GOAT』には、スタート地点に立ちながら、当時の同楽曲が完全にGOAT(最高到達点)であると宣言する、時代を変革する可能性のあるナンバーというメッセージが込められていました。さらに2024年8月にリリースされた楽曲『INZM』のミュージックビデオは、配信3日間で1,500万回再生を突破しています。
そんな「Number_i」は、2025年4月にグローバル・アーティストであるジャクソン・ワンとコラボした公式リミックス曲『GBAD(Number_i Remix)』を発表しました。
2位は「三浦大知」!
1997年に沖縄アクターズスクール出身の小中学生7名で結成されたダンス&ボーカルグループ「Folder」のメンバーとしてデビューした三浦大知。同グループではメインボーカルを担当しました。2005年3月にはシングル曲『Keep It Goin' On』でソロ歌手としてデビューし、「抜群の歌唱力と世界水準のダンスで人々を魅了し、コレオグラフやソングライティング、楽器も操るスーパーエンターテイナー」と称され、その実力が高く評価されています。
そんな三浦は、2019年2月に「天皇陛下御在位三十年記念式典」に出席し、天皇陛下(当時)が作詞、皇后陛下(当時)が作曲した琉歌『歌声の響』を歌唱しました。
1位は「Snow Man」!
2020年1月にデビューした「Snow Man」。メンバーは岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介の9人です。デビュー告知時、グループの魅力は「歌とダンスの実のあるパフォーマンス」、「際立つ結束力、際立った個性」とされ、世の中に衝撃を与えるときがきたと期待感を高めました。
デビュー曲『D.D.』の注目ポイントについても、岩本は「ダンスパフォーマンスです!」、ラウールは「ダンスをメインとした楽曲で、ダンスは一体感ができるようにみんなでテンションをそろえてます!」、宮舘も「9人でしか出せないダイナミックなアクロバット」とダンスパフォーマンスに自信があるとコメントしていました。
- 写真:タレントデータバンク
- (三浦 大知|1987/8/24生まれ|男性|AB型|沖縄県出身)
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