赤楚衛二のハマり役だった作品ランキング!3位「366日」、2位「舞いあがれ!」、1位は…

10代の頃にモデルとして芸能活動を始め、名古屋の男性グループなどを経て俳優活動を開始した「赤楚衛二」。その爽やかなルックスで“子犬系男子”を演じて人気となりましたが、現在では幅広い役を演じ分けられる実力派へと成長を遂げていますよね。
そこで今回は、赤楚衛二がハマり役を演じたと思う作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 366日
2位 舞いあがれ!
1位 ???
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3位は『366日』!

沖縄出身バンド「HY」の同名楽曲をモチーフに、運命的に出会って恋に落ちた男女の20年にわたる純愛を描いた2015年公開の映画。赤楚は、高校時代に出会い、15年前に自ら別れを告げたかつての恋人・玉城美海(上白石萌歌)から届いたメッセージをきっかけに、人生の大きな決断をする音楽会社勤務の主人公・真喜屋湊を演じました。

2位は『舞いあがれ!』!

2022年10月~2023年4月にかけてNHKで放送され、東大阪の町工場に生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)がさまざまな困難に翻弄されながらも成長していく姿を描いた連続テレビ小説。赤楚は、舞の実家の隣にあるお好み焼き屋の息子で、子どもの頃から舞をさりげなく気遣い、後に結ばれる事になる心優しい幼なじみの青年・梅津貴司を演じました。

1位は『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』シリーズ!

同名の人気漫画を原作に2020年10月~12月にかけてテレビ東京系列で放送され、童貞のまま30歳を迎えて「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた男性が、同僚が自分に抱く恋心に気づいて戸惑う姿を描いたラブコメディー。赤楚は、同僚・黒沢優一(町田啓太)の一途な思いに困惑しながらも次第に彼にひかれていく主人公・安達清を演じました。
数々のドラマ賞を獲得し、2022年には劇場版も公開された大ヒット作『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』シリーズが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~26位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが赤楚衛二がハマり役を演じたと思う作品は、何位にランク・インしていましたか?
写真:タレントデータバンク
赤楚 衛二|1994/3/1生まれ|男性|愛知県出身)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:254票
調査期間:2025年1月21日~2025年2月04日
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