「若者の○○離れ」という話題は、ワイドショーなどで定期的に取り上げられるトピックですが、当の若者からすれば「余計なお世話」。しかし、「若者の◯◯離れ」と聞いて、確かにそうかもと感じることもあります。今回は、そんな「若者の◯◯離れ」について、実際に感じることをみなさんに聞いてみました。

■確かにそんな気がする…と思う「若者の◯◯離れ」ランキング
1位: 車離れ
2位: 年賀状離れ
3位: 活字離れ
⇒4位以降のランキング結果はこちら!

第1位にランク・インしたのは、《車離れ》でした。バブルの時代の若者にとって「自分の車を持っていること」は一種のステータスでしたが、娯楽が多様化した現代では、一概にはそうとは言えなくなりました。加えて、車には購入費用のほか、ガソリン代、保険代、駐車場代など、なにかと維持費がかかりやすいものです。若者層の貧困化が叫ばれて久しい現代では、「生活を便利にするための車が、逆に生活を苦しくしてしまう」という、本末転倒な結果になることも……。第2位には《年賀状離れ》がランク入り。インターネットや携帯電話が普及した現代では、メールやソーシャルネットサービスで新年の挨拶ができてしまいます。また、個人情報の取り扱いが厳しくなり、上司や友人の住所を知らないという人も多いのでは?
その他、ランキングには4位《テレビ離れ》や6位《CD離れ》など、かつてエンターテイメントのトップを走っていたものが多くランク入りしています。絶対的な人気を集めた実績があるからこそ、他の世代からは「なぜ人気がでないんだ?」と疑問視されやすいかもしれませんね。みなさんが感じている「若者の○○離れ」は何ですか?

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年1月19日~2015年2月2日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)