「ジャニーズ」ときけば、甘いフェイスで細身、笑顔がカワイイ姿をイメージする人も多いかもしれない。 それが「ジャニーズの男前」となればちょっと路線は変わる。gooランキングが行ったアンケート結果はこうだった。


《男性が選んだ!ジャニーズ史上最強の男前ランキング》
1位 長瀬智也(TOKIO)
2位 木村拓哉(SMAP)
3位 岡田准一(V6)


メディアの露出量が影響してか、ジャニーズの中でも俳優陣が上位に名を連ねる結果となった。1位にランクインした長瀬智也の魅力を探ってみた。


■男性からも好かれる、長瀬智也の人気の理由は?

男性部門で堂々の1位、そして女性部門でも2位にランクインしたのがTOKIOの長瀬智也だ。1978年生まれの36歳。神奈川県出身。TOKIOの中では一番年下で、リーダーとは8歳の年齢差がある。末っ子キャラではあるものの、183センチというジャニーズの中でも群を抜いた長身で、鍛え上げた体は20代の頃と比べてかなりガッチリとした体型に変化している。

10代の頃はサラサラヘアのこれぞ美少年という風貌で、高校時代はスケボーで通学するなど、ちょっぴりやんちゃなエピソードを語ったが、何をするにしても爽やかだった。TOKIOに加入した当時はタンバリンを担当していた長瀬だが、ボーカルはもちろん、ギターをマスターし、いまでは作詞作曲と音楽を追求し続けてきた。TOKIOの楽曲制作では、一度ボーカルの長瀬を通してから決定するなど他のメンバーからの信頼も厚い。


■ドラマの役どころも大きく変化

世代によってはドラマ『白線流し』の印象が強いかもしれないが、アラサー世代は断然『池袋ウェストゲートパーク』の「マコト」という人も多いだろう。

このドラマ以降、演じる役どころも元ヤクザの噺家、天才詐欺師、刑事など、「正義と悪」がキーワードになるストーリーが目立ち、過激なシーンも多い。その緩さがないところも男性からの支持を得ている理由の一つと言えそうだ。ここ最近は役柄もあってか、髪をバッサリとカット。髭を伸ばすことも増えた。黒めのスーツを着れば“その筋の人”というイカツイ雰囲気を醸している。

長瀬は比較的恋愛が公になりやすいことも特徴的だ。大物歌手や人気女優との恋愛報道もあり、長く交際を続けるイメージが強い。また親友であり「大好き」と公言するKinKi Kidsの堂本光一の前では抱きついたりデレデレする姿も見られるなど、「人」を大切にする印象がある。ルックスや役どころも勿論だが、そんな情に厚い人間性が滲み出るところも同性から好かれるポイントと言えそうだ。

さわやかな少年から、男前な大人の男性へ。30を過ぎてからは特にだが、年齢を感じさせない長瀬の歳のとり方は理想的である。
(柚月裕実)