オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授の『雇用の未来—コンピューター化によって仕事は失われるのか』という論文が先月話題となりました。時代の変化とともにコンピューター化が進み、なくなってしまう可能性が高い職種もあるそう。そこで今回は、20年後にはなくなっているかもしれないと思う仕事についてみなさんに聞いてみました。

■20年後にはなくなっているかもしれないと思う仕事ランキング
1位:タバコ店員
2位:レジ打ち係
3位:新聞配達員
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1位は《タバコ店員》でした。ビルの一角の窓付きスペースでタバコを販売するおばちゃんは、どこか懐かしく、身近な光景の一つでもあります。しかし24時間購入できるコンビニエンスストアや自動販売機の普及により、20年後にはタバコ店がなくなってしまうのでは…と思っている人が多いようです。2位は《レジ打ち係》でした。最近はスーパーのレジの中にも客が自らレジを行う“セルフレジ”を導入しているお店も少なくありません。このセルフレジを導入することでお店側にはレジ係の人件費の削減にもつながるというメリットがあるようなので、数年後には全てセルフレジに切り替わっている可能性もあるかもしれませんね。3位は《新聞配達員》でした。インターネットの普及にあたり、ニュースは新聞ではなくニュースサイトで読む人が増えてきているそう。また、紙媒体の他に“電子版”を展開している新聞社もあり、今後どんどん電子化がすすむのではないかと考えている人が多いようです。
このように、コンピューターが取り入れられることで生活が便利になる一方で、なくなってしまう仕事もあるのかもしれません。便利になることは嬉しいことですが、今まで目にしてきた光景がなくなってしまうのは、少しさみしい気もしますね。

調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年11月27日~12月3日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)