「洋画の邦題ってさ、たまにスゴイのあるよね」「ヤケクソ誤訳レベルのとかね

最近では昔より少なくなりましたが、洋画のタイトルが「発音に近い日本語」ではなくて「翻訳した邦題」等になってるもの、ありますよね?
有名な例ですと原題で「SISTER ACT」、邦題だと「天使にラブソングを・・・」とかです。全然印象が違いますね。

今回はそんな洋画邦題の中でも特に「ダサすぎて逆に観たくなった映画」を調査・ランキングにしてみました。
上位にランク・インしたのは、いったいどんなダサい邦題の映画だったのでしょうか?

1位 変態村
2位 死霊の盆踊り
3位 えびボクサー
4位以降のランキング結果はこちら!


1位は「変態村」。邦題ならきっと警察がいない村が堂々の1位!
2004年の第57回カンヌ国際映画祭批評家週間正式出品にも関わらず、日本でとんでもないタイトルを付けられてしまったこの作品。
原題は「Calvaire」で、ラテン語でイエス・キリストが十字架に磔にされたとされる「ゴルゴタの丘」を指しています。

内容はかなり過激で、主人公が狂人であるバルテルとその村人達にひどい目に遭わされるというものだが、内容的には「変態村」ではなく「狂人村」とかの方が合ってる感じがしました。
事件そのものが狂気じみていて、かつ主人公以外の行動やその原理が常軌を逸しているので、観る方は覚悟を決めてから見てください


2位は「死霊の盆踊り」。コメディとしか思えない邦題のゾンビのヌード映画が2位を獲得!
原題は「Orgy of the Dead」で「死霊の乱痴気騒ぎ」という意味なのですが、乱痴気騒ぎを盆踊りにされたためよくわからない感じになってしまいました。
内容は評論家曰く「ホラー映画の皮を被ったゾンビのヌード映画」で、B級、C級映画をはるかに下回るZ級映画という評価をもらったそうです。


3位は「えびボクサー」。シャコなのにエビと称された映画が3位にランク・イン!
原題は「Crust」で意味は「物の堅い表面」という意味で、遠回しにエビ(シャコ)の事を指していますが、邦題の「えびボクサー」は一部間違っているものの、的を射ています。
内容は主人公が見つけた巨大な野生のエビ(シャコ)にボクシングをさせて儲けようというものですが、色々ツッコミ所が多く内容が頭に入ってきませんでした。

いかがだったでしょうか?
2位の「死霊の盆踊り」は某動画サイトでも貴重なコラ素材…作品として人気があり、一部の人からはカルトムービーとして崇められるそうです。

今回は「邦題がダサすぎて逆に観たくなった映画ランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜21位のランキング結果もぜひご覧ください!

(執筆・イラスト:Hikaru Sano

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:1,342票
調査期間:2016年04月23日~2016年05月07日